前回といい今回といいリアルとのギャップに何故かこちらが照れてしまうね。
そして今回も会長かわえぇぇぇ!!
プロ唐突(笑)
なんか個別完結型よりも、もうちょい相乗効果みたいなのを見ていたい気もします。
というかアレですな、なんでもかんでも恋愛からませりゃいいってわけでもないけれども、それっぽい描写を3話で描いてしまったからには、少しずつでも滲ませてほしいと思ってしまうなぁ。
おもしれ—ー!!!
テンポいいわ、絵面面白いわ、裏読み不要で腹痛い。
徹夜でギャルゲー堪能&個人情報を調べあげる主人公・北条
「現実はクソゲー!僕はもう二次元を愛する!」と呪詛るアトム
「つか、腐ってる」と自然にぶっちゃるギャップ萌えテルハ
対人構図が常にイジメ構図になるエロゲカモンなうぐいす
逸材多すぎだろ!!(笑)
思わず見返したけど、すんごいですなぁ。。
ヘイヴィアとの連携も相変わらず圧倒されてばかり。
うちの現場にもああいうエンジニア欲しいわ(笑)
これでおほほ様がクウェンサーをより求める理由も、今後で情報同盟を裏切るかもしれない可能性もグンと高まったね。
姫様との関係性もどうにか進展してくれないだろうか。。
部活の方向性が初期のユーフォニアムの部員並に分からんです。
1点取れたことに喜んでいいのかどうか(汗)。ガツガツ勝ちを狙いに行くのか、ほんのり和気あいあいなのか、果たして!?
※「ちょっと燃えてきただけ」ってそういうことなのかなぁ?
ってか、いつの間にか隣の家の女の子と知り合いになってる!?
演技と分かってたとしても、次元と五エ門のバトルはヤバイわ。
まさか腹下しとライターがあんな風に活躍するなんて。。
いや、それよりも白刃取りできる不二子の胸囲も半端ないか(笑)
物語前半が嘘のようにルークが仲間に愛されてるよ。よかったね。
アッシュも口は悪いけれども、行動は一貫していて本当なら主人公クラスの扱いでも違和感のないような物語を送っているのに、なんかなぁ。