白雪とゼン。
ただただ二人の幸せを願うばかりだった。
二人の喜びを見て、ついついこちらも笑顔になってしまう。
優しいとか嬉しいとか憧れるとかニヤニヤするとか素敵すぎるとか、いろんな感情をたくさんもらったと思いますが、やっぱりなにより白雪とゼンの二人が幸せならそれでいいんです。
ありがとう。
ラストにきてようやく青春が始まった気がするね。尊い涙だ。
※最終話のエンディングを演奏してるリアルの生徒たちは、
※全国大会のA部門で最優秀賞(=金賞)とってるやん笑
ゾルザルのフルボッコが見られなかったのはちょっと残念だけど、銃声のトラウマは残ったみたいで、まぁまぁといった感じでしょうか。
ってか、みんな色恋しまくりで笑った。
菅原さんとテュエリの二人には末長くと祈りたいね。
さて、ヒロイン三人に囲まれているイタミ兄さんは羨ましいけど、もし誰かを選ぶなら・・・う〜ん、悩むね。
全話通して、攻略の爽快さよりもなによりも
お姫様やおほほ様の愛らしさに見惚れていた気がする。
最終回に関しては圧倒的におほほ様かわいい、マジでかわいい。
最初、今回が最終回だとは知らなかったのですが、
終わってから、えぅ?今回最終回だったの?と思った次第です。
アニメ一期の時、ゼンがラジに言った言葉を思い出すよ。
「約束されていないから、そうありたいと望むんだ。だから人は動く」
自らの意思で自らの行動で辿り着いたんだよね。
白雪、見習い課程修了おめでとう。
さぁ、今度は二人の望む居場所へ。