なんかいっぱいバトルがあったけど、 相関関係がわからないから何が起こっているかわからない(汗)
ただヤバイ状況ということだけは伝わった(汗)
前半ではこれまでのエピソードと絡めることで、マネージャーがいかに目立たない陰の役割を担っているかを表現し、
後半では目立たなくても地道な行いがどうにかこうにかつながって、ささやかながらも誰かの喜びに変わるというマネージャー冥利のお話でしたね。
やっててよかったと思える瞬間って、これまでの何もかもが報われた気がして泣ける。
三人が去った後のCD購入のシーンは、にくいねぇー。
自分たちが知らないところでも、確かに想いは届いているよー、というメッセージな気がして、ほんわか幸せな気分になれました。
私も私が知らないだけで誰かにそういう優しさとか喜びとかが届いてくれるといいなぁと憧れちゃいました。。。
政治ゲームはよく分からんとです。。。
特地からきた人の扱いがよく分からないけど、最後のGATE前にいた人たちはエルフとか神官とかそういう属性が好きな人が集まっただけで、最初の被害者たち含めた総意ってわけではないんだよね。
最初の被害者と物好きな平民と策略する各国要人と、いろんな人の視点が入り混じっている。最初は特地とそれ以外の異文化ショックだと思っていたけど、それだけではない怪しさがあるようですなぁ。
モモンさんはまた斬新な敵の倒し方だったなぁ。 激しく動き回って圧倒するのとはまた違う。 あまり動かないのにじわりじわりと迫力を感じてしまった。 すげーよ。
カナタとユーリの二人のシーンでごちそうさまって感じかな。
犯人が分かりそうで分からない状態でしんどい。。。 面白いけど、どんどんハードルが上がっているのは大丈夫かしら(笑)
アカウント作成するとこの機能が使えます。