苹果も冠葉達もお告げの形は違えど誰かの手のひらで踊らされているのは同じに見える.
陽毬を延命している怪物によって苹果が日記を奪われたとき,自分で決定して生きていけるの?あるいは冠葉達が妹を失った時,現実を受け入れて生きていけるの?
久しぶりにアニメ見れて満足
ワイヤードのlainが岩倉玲音に憑依して怖かった...
玲音は自分の両親どころか自身の誕生日を知らなかった
彼女は単なるserial experimentsのモルモットなのか 家族は家族じゃないのか
預言の幻覚に翻弄されるlain姉・美香. 最後に家に辿り着くともう一人の姉と出くわし、消失. サマーレンダに似てるかも。
玲音が知らないところでサイベリアとかへ行っていたのが、この現象と同じならすこし納得できる. ワイヤードから自意識か何かが抜け出しているのかな?
預言をしているのは誰なのか? 玲音の父母は何をしているのか?