うおお!ゼロの警棒抜刀かっけえ!!!!!!って思ったらまぁ、ボコボコ。しかし作画や緊張感、僕が求めてたものはこれだ!!ってなったので、パトレイバーのシリアスはやっぱり面白い。
対比が量産機・並びに2号機とはいえ、グリフォンとのマシンスペックが違いすぎる。レイバーに搭載されたスラスターは飛行用ではないと思いこんでいたので、そのスペック差・圧倒差を印象づけるには申し分ない回だった。乗り換え・改造イベントのフラグとしても十分。
税金だから予算繰りとか難しい気もするけど……そのへんは篠原重工を上手く使うのかしらね。メンツ丸つぶれだし。