ドロシーと父親との話。出だしの死体確認業務の淡々とした説明、そして職場で嫌われ者となっていた状況が、無造作に棺桶にしまわれる切ないラストにつなげるとはなぁ。パブで思い出の歌を歌いながら待ち続けるドロシー達の歌がまさに鎮魂歌となってくれればいいなぁ。
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