シャチョウのアイドル論にはすごく共感する。
周囲によってならされるモノ。神でありときに生贄。そんな存在として輝き続ける。
そして、トミー。本当にトミーはいい子すぎて泣ける。
シュンに早く殻破ってほしい!シュンはもう一つ何かを壊したら絶対もっと人気でるはず!!
センター交代回……!マッキーの思いが伝わってきた。
時として望まない人がセンターに任命されるよね。。緊張感の持続がアイドルして輝き続けると。
すごい。
トミー大活躍!一生懸命演技しているのが伝わってきたよー!
「お前早くドラマの続きでろよ!」
マッキーがトミーに対して暴言をw
自分で自分の限界を決められる。自分で自分の可能性を広げられる。自分が思ってもいない出来事は、それだけ自分が成長するための糧になる。
シュンは一皮も二皮もむけたらすごいエンターテイナーになると思う。
永遠のアイドルは、誰かの胸の中で生きてる存在なんだな。誰かの永遠のアイドルになるために、今の一瞬を全力でやりきるのみ!
カケルといい、トミーといい、アイドルになることへの重みや大切さに着実に気づき始めている感。
少ハリは実にファンに恵まれている。素晴らしいファンが多い!
いつかこの握手がもっと宝物になるから…ってあのセリフには心打たれた。こんなこと言ってくれるファンと今このタイミングで出会えたことが宝物!
アイドルってなんだろう、それを見つけるための道に一歩踏み出したんだな。すごいっ!本当に心から応援したい。
全編ときめきミュージックルームだ……と……!?
こういう演出すごい。割とアイドル系は歌にクライマックスを持ってくると思うけど、少ハリは彼らの成長をやけに現実味ある形で描いてるなぁ。
私は少ハリのこと応援してるファンで(きっと原宿ジャックの時に彼らを見てた内の一人)、彼らの歌デビューをテレビの前で観て応援してる感じ。
アニメだけど、ずっと頑張れ、頑張れって心の中で応援してしまった。
あれやりたい、これやりたいって、キラキラしたものばっかり追いかけるけど、足元の地面見てなくて足踏み外しちゃったりするから。そんなことになる前に吹っ切れてよかった。
モテたい!!キャーキャー言われたい!!上等じゃないか。
やはり先代は偉大すぎる。。
アイドルの定義って星の数ほどあると思うけど、刹那の輝きや煌めきを届け続けるってことだとしたら、花火みたいにいつかは終わっちゃうけど、自分たちが輝きを届けたいって思い続ければ永遠なものに近づくのかなぁって。
先代との重なりも相まってすごく切なさも感じる話でした。
未来のトミーに、いつかあの映像を観て、「叶ってない」って言ってほしくもないな。
今しかない瞬間を全力で駆けてるって感じが好き!!
ずっと節つけてセリフすごい。
あと、かけるは本当にいい仲間と家族に恵まれてる。
努力ってなんだろうか。。キラ、それは努力というか、我慢とかそんな類のものだよとか思うけど、でも彼にとっては努力だったのは間違いないんだろうなぁ。
このアニメの演出がずこずこ胸にささる。
す、すごい全編エアーボーイズだ....と....!?
なかなか初舞台にしては頑張っていると思うぞ。
ミントスー先生脚本の作品もっとみたいw
このアニメに出てくるおかんがリアルでリアルで。悪意なきノックレスコミュニケーションの数々。そんな感じ。
先代が導いていくスタイル、嫌いじゃないよ。
一人ひとりが向き合っていくのねーーー!
「叶ってない」って言葉にしちゃうその素直さをずっと大事にしてほしい。
一番アイドルに気持ちを持っていた人間が今何をやっているのかがわかった瞬間のうおーーーーって感じすごい。
とてもスマートに、アイドルになることと普通に生きることの違いを描いていてびっくりした。すごい。
スニーカーの存在で、、、心打たれた。
ちょっとモノローグ多いけど、、、!
犬組よりもちゃんと仕事できる人が多いけど、イラっとする人はこちらのほうが多いw
宮越さんかわいいっ!お馬鹿だけどしっかり者だし。
色々調べてたら、足立さんがバンドマンで、しかも犬組のあの人と同じバンドだということにビックリした。
男性陣は割と常識人が多い印象(ただし店長はのぞく)。
東田くんは頭いいし、高校生なのにとってもしっかりしてて好印象です。
主人公の父親が、父親としてクズで笑える!!w
最後はハッピーエンド!!ブラボー!!
本当に楽しいシリーズでした。未来と過去を並行して放映するスタイルとか、どうなるか分からない結末とか、本当に楽しかった!!