サービス開始日: 2019-09-10 (1949日目)
主人公メンツだしウォーグレイモンが押し続けるのかな、と思ったらちゃんと後半聖なるデジモンの活躍があって良かったです。
しかし究極進化よりも超進化の方が聖なる感強い気がするんですけど、まあここは個人の感じ方や感性次第でしょうか。
聖獣と考えればいいのかもしれませんけど、人型の方がしっくりとはくるような。
これ、旧作の1年物ではなくまだまだ続く感じなのでしょうか。
続けるなら続けるでここで終わりにしておいた方がまだ良かった、と言われないようなストーリー展開に期待したいです。
第4話の時に書いた通りなので、それ以上何も言う事はありません。
視聴切り視野に入れてます、こういう事する作品に構っている程時間的余裕も無いです。
今の時代視聴するアニメの選択肢があまりにも多過ぎますし。
テレ朝ch経由で懐かしい頃のを視聴。
伝説の例の上尾先生無双回。
今のクレヨンしんちゃんが決してつまらない訳ではないけど、この頃の方が規制的な緩さもあったのか、色々面白かったなぁとしみじみ。
上尾先生、今じゃほぼ普通のキャラに落ち着いちゃってますし。(2021年現在)
このタイトルを見てどんな内容か期待しつつ視聴。
そしたらほぼ序盤で既にタイトル部分の展開解消、何だかなぁ。
「一日ジュンサー」とか「電気泥棒は誰」とか、そういう感じなタイトルの方が良かったんじゃないのかな、と。
100%ではないもののほぼタイトル詐欺で肩透かし喰らった感じ。
内容の良し悪し以前にタイトル詐欺っぽい感じがずっと足を引っ張って、肝心なアニメ内容がいまいち良いと思えない。
某ラノベ作品のコメントでも書いたんですけど、ほんとタイトルって大事なのかなと思ってます。
1期と比べると確実に色々落ちている、と言う印象。
勢いだけでゴリ押しすれば良いものではない。
楽しもうよと言うより、観る側を楽しませてくださいよ。
赤ん坊を育てるのも日朝系では何番煎じなのかな感しますし、やるならもうちょい目新しい要素が欲しいとも思いますね。
アッキーの存在意義がほぼ感じられなかったり、ユニが結局勝手に暴れているだけだったりと。
これが「ミュークルらしさ」と言えばそうなのかもしれませんが。
次回予告を見てもうため息しか出ません。
私がミュークル実写を批判する理由については4話時の感想で書いた通りです。
定期的にこうなるようであれば視聴切りも検討かな、今の時代アニメで溢れ返り過ぎてて追い付かないばかりですし、少しでも不満要素が出たらまともに追う気にはなれません。
妖怪ウォッチらしさのノリと言いますか、おバカさが出ていて良いですね。
既存で既に友達妖怪になった妖怪を再度不祥事案件に回す、原点回帰は妖怪ウォッチ的に正解だったと思ってます。
妖怪ウォッチと言う作品の持ち味を活かせている、素晴らしいです。
コマみちゃんの「飾り」はどうにかならないものでしょうかね。
居る居る詐欺な感じで、4コマさんのタイトルに映っているのに喋らないどころか出演もしない、せっかく可愛いキャラを生み出したのにこれでは残念です。
ここどうにかなればとても良いにしたいのですが……。
(諸事情で第6話まだ未視聴なので前回がどうだったかは分かりませんが)
最近になって4コマさんでコマみも映ってるのに、全然4コマ内で出番が無いなぁと気になってます。
コマみちゃんもタイトルで一緒に映しているなら、4コマ内で出番を与えてあげてほしいですね。
あれ、妖怪スイッチありましたっけ?
リアタイではない録画視聴なのでキャプチャーCM飛ばしで見たら目に付きませんでしたが。
後程あったのか再確認してみます、ようかいスイッチ今回は無いのかなと思ってましたので。
2つ目の話、久々に四郎やあつ美や大家さん、本屋の店員など懐かしいメンツが見られて良かったです。
スカパーのテレ朝chでも懐かしいクレヨンしんちゃんをやっているので、観ようと思えば今でも観れるんですけどね。
でも最近は出なくなってしまったキャラも多いですものね。
少しずつキャラが増えてきて良い感じですね。
長さもショートアニメ程短くなく、30分程まで長過ぎずちょうど良い。
ひかりちゃん、明るめな子で可愛くて良い感じです。
ポケモンらしい良回。
ゲームでは厳選溢れでもない限り恐らくあまり使わない逃がす要素、出会いと別れはアニメならではと言った感じ。
全ポケモンゲットが夢、と言っているのに逃がす判断をしたのもGoodかなと。
とりあえず図鑑に登録できればそれで良い、と言うスタンスなのかな。
趣旨上仕方ないのかもしれませんが、ゴウがあまりにも当たり前のようにどんどんポケモンを乱獲して行くので、フラッペをいつゲットしたのかが全く思い出せません。
ゲットした時に回想シーンとか挟めば更に良かったと思いつつも、もしかしたらモブの一環の如くゲットされたりしてたのかな。
当たり前のように乱獲するポケモンの中に焦点を当てるならば、そういう出会いと別れの「出会い部分」もセットで描写されていれば「とても良い」にしました。
そういう意味でサトシは1匹1匹を大事にしている感じなので「出会い」の重みが強く、「別れ」の時の重みも本当に感情移入できる程凄いのですよ。
ゴウは趣旨上仕方ないとは言え、こういう展開をするならばもう少し出会い部分もセット補間あればいいなと思います。
同じ麺類と言うカテゴリでもラーメンと蕎麦とうどんは違う。
私は良く似て非なる物事を例える時、例えばラーメン屋に行って蕎麦やうどんが出てきたらそれは違うでしょ、麺類と言う部分は共通していても全く違う物だしラーメン屋に来た人が求めている物ではないでしょ、みたいな例えをします。
時々アニメの感想についてもそういう表現をする事があります。
そういう事なので、いくらアニメ的なオチと言えども同じ麺類だからって全部一緒くたにされるのはどうかと思う。
見ていて最後の〆で何だか凄くイラッときました。
原点回避、なのにきちんと今風の物は取り入れる、正にこれぞ妖怪ウォッチ。
某アニメ(何の事とは言わない)は最近gdってきてる感ありますけど、あっちはゲームコンテンツは面白いんですよね。
妖怪ウォッチは何だか真逆な感じで、ゲームはちょいと微妙(システムとか操作性複雑過ぎたり)なんですけど、アニメは圧倒的に面白く感じる。
コマみちゃんせっかく出たのに出番無いなぁ、と思ってたんですけどコマさん回ピックアップできちんと出してくれたのもGood。
喋らなかったっぽい?のは声優さん側事情とか何かしら訳有りなのでしょうか。
でも「出す気がある」と分かっただけでも良かったです。
ようかいスイッチシリーズ、あれ何気に毎回楽しみです。