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良い

[騎士団長]腹刺されて死んだわけではなかったの熱い!、だが[天使?]が[騎士団長]を滅殺っすか...。逃げ切って欲しかった。

[主人公殺害未遂]をたぶらかした[真の敵]は誰なんだろ...?(『蜘蛛』と同じでこっちの推理も楽しみ)

[主人公]と[姫]が出会うことになるとは!

[主人公]が[担任]救出成功と思いきや[天使?]登場!



とても良い

今回の話はルーセントのギルド話元ネタか、アニオリか分からぬ...(ギルド話は読んでないので...)

[主人公]と[ラビリスタ]のシーン好き。スポーツアニメでいえば、選手と監督みたいな。

[キャル]を[ネネカ]が変解して[覇瞳皇帝]の入浴シーンに誘った?意図は仲違いを起こさせるための布石?

みんな集結!って作画コスト高すぎるだろw。だが、このお陰で、[ペコリーヌ]のみんなで美味しい食卓を囲める幸せという泣ける話に持ち込めるのか...展開上手いな〜(最近のサイゲアニメ、泣ける展開にするの上手いのだが...)

みんな集結はラストが近い感。
[イリヤ]出てないと思ったら、1期の[ミヤコ]のトンデモ展開で影が薄かったのか...



良い

[星野]は元同じクラスの人か...。アイドル志望だが、男性が減ってしまい、ツテがないと厳しいほど倍率が高くなった...は確かにそうだよな〜(人生何が起きるかわからんな)

[土井]くん、[過去虐めてきた女性]を奴隷化するのか...。エロいことさせるのは狂ってきてる証拠(調教してるとはいえ、昔いじめてきたなら弱点見せる行為はしたくないと思ってなさそうだから)

[主人公]サイドはウイルス発生源?と予測する病院に!

[土井]くん側、[土井]くんの子供を授かれば国から支援されるほど支援されるから...って2話ぐらいで聞いてたが、改めて聞かされると学校に来た人達は半分こっちメインと考えると、自分が[土井]くんの立場だと少し虚しいな...
(分母が減ったとしても、モテない人は付録が良くないとモテないと悟ったよ...)



良い

4グループ毎に違った恋路?(恋人未満、焦ったい関係?、ラブラブ、友情)なの良いな〜。そういう青春に憧れますな。

DVD借りるの[西片]が結局自分のオススメ選ぶ優しさ、だがネタバレ良くないなw。

[高木]さんも[西片]と『100%片想い』を見に行きたい展開良かった(というか、デート誘うための口実なのか?、[西片]は気付いてないと思うが)



良い

[主人公おじいさん]は[主人公]と同じ無口タイプ。[主人公]が「何考えているか分からない」って発言、ブーメランみたいで笑った。

[主人公]の「パクッ!」発言笑うw。

お姉さん頑張りすぎている[小春]に[主人公]が「弱音吐いても良い」と言える回。言われてみれば、[小春]のおかげで家族の死という重いテーマがあるのに関わらず、ほのぼのとした雰囲気を与えるムードメーカとして機能し、上手くギャグ調になっているもんな〜

[小春父]がいなかったのは仕事があるからか〜



良い

[兎原]さん、野球部で運動できそうなのに卓球に志願するとは...意外(←微妙な偏見?)。とはいえ、他にしたい人がいて譲る優しさ、良き。

[水上]さん、[主人公]をたきつけるためとはいえ、[主人公]少し可哀想だった...

[峠口]さんが[平岩]さんを抱っこして水泳勝負を見せてる?の癒された。

[主人公父]が[主人公]のセーラー服を見るため、出発を待つのは仲良し家族で良き。



とても良い

[アルミン]が自分自身を捧げ、[ファルコ]の代わりになろうとするシーンは驚き!

[サシャ]がパイを頬張ってるの見て[コニー]が笑う展開良き。久々に和んだ。

[オニャンコポン]は可哀想だな...と思ったら、[ジャン]も立ち直っていたとは。
そして、強い人達が集結してきたワクワク感よ。今後の展開どうなることやら



とても良い

[乾妹]のレンズや撮り方による表現の変化・逆光で撮るために反射板を利用するなど、撮影話ためになる〜(使うとはいってない)

...カメラ高いな...

[乾]さんはなりたい自分になれるから、他人に見せず自分で楽しめれば...みたいなコスプレなのね。
それにしても、魔法少女アニメの再現度、唸ってしまう...(時刻表示のフォント、初代臭のする時代っぽい作画・映像)

[乾]さんの一目惚れ発言に、[主人公]が「世界一凄い!」と[主人公おじいちゃん]に言ったときの、受けた側の気持ちを体験する良き展開だった。そして、[乾]さんは女学校上がりなので、[主人公]に触れて失禁...。なら、裸見られたの思った以上にショックだろうな〜

海行く話、[主人公]は意図があると思ったが...っていう様子笑ったw

海の背景は写真風すぎて、キャラが浮いていたのが少し残念...

トンビに向けて[主人公]がポテト投げるシーンの作画!...まじ細けぇw。というか、トンビの飛行とか、全部細かい描写まで精密に表現されすぎて笑いが出るぐらいだな〜w。描写で鳥肌立ったのは『無職転生』の「デットエンドだー」で人々が戸惑う時に転がる描写を入れてきた時以来かも。
(Clover Worksって『明日ちゃん』も同時並行でだと思うし、アクションじゃないから動きをこんなに緻密に書かんくって良いのに....。鬼滅の殺陣の作画より、ある意味すげぇ...って思わされる)



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ロゼリア結成→とあるフェス失敗によるいざこざ→[りさ]の自信のなさ解消と、[ゆきな]と[りさ]の過去を繋ぐ歌詞作成の話。前半部分は大幅カットもあり、原作?既知の人しか楽しめないかと思ったが、後半で冒頭シーンに繋がる映画だけで分かる一貫したストーリー展開があり、知らない人でも楽しめそうな部分も良かった。

前半部分は時間的制約で一部始終のみ表示だけ、2年前?までゲームのめり込んでメインストーリーとか観てた自分にとって懐かしさと感動が想起した!
(クッキー作りとか、[紗夜]さんが[日菜]の天才肌に劣等感を感じているとか深堀りして欲しかった...)

いざこざ話、[あこ]と[りんこ]がバンドのことを思っていたと気づく展開、感動した。
[ゆきな]がポピパと話す時、[かすみ]が[ゆきな]に聞いた問いに、[たえ]が「良い演奏だった」言うのは笑ったw...と思ったら、良い話に繋がっていって驚き!

いざこざ話で完結!...と思ったら、[りさ]の自信のなさについて[紗夜]が「背中を預けている人が謙遜良くない」みたいな良い話と、冒頭の[りさ]と[ゆきな]の子供時代を懐古する作詞に涙した!

どうでも良いことだが、ロゼリアの歌って久しぶりに聴くと良い歌だったんだと気付かされるのが多い。(自分がアホで気づかない?イヤホン視聴の有無?)



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