サービス開始日: 2018-04-18 (2437日目)
うわー、第2話ここで終わりなのか。来週が待ち遠しすぎる。中学生のころから宗資国を歴史上好きな人物のひとりに上げていた自分としては、こんなに格好良く描いてくれるアニメが放送されたことだけで嬉しすぎます。
原作を読んだときにも感じたのだけれど、意外とファンタジー寄りの部分も大きいのよね。剣戟シーンのアクションも良い感じだったし、続きが楽しみ。一癖も二癖もある不良集団というのは結構アクション映画なんかで定番の筋立てだけれど、どういう感じで展開するか。
原作もそうなのだけれど、一発ネタと思わせて結構いろいろと展開というか引き出しがあるので見ていて飽きない。
OP詐欺w というか、そこまで期待しないでとりあえず見てみたのですが、テンポが良くてかなり面白い。キャラクターの絵柄も可愛いのとアレなののメリハリが効いてて見てて楽しい。
原作はめちゃくちゃ好きなのだけれど、アニメはいまいち乗り切れないのはなんでだろう。テンポが違うのかな。とりあえず、次回は安藤が登場するみたいなので、とりあえずまた見てみようと思います。
原作既プレイでもかなり先の読めない展開になってきたな…… こういう風に繋げるのかな、という感じもあるけれど。未来のかがりの主治医は某氏に似ているけれど、声は別の人なんやな。萌郁さん、前作ではペーパードライバーだったはずなのに、いつの間にあんなドライビングテクニックを……
出落ち感すごいんだけど、これ、原作も意外と失速しないでいけてるからな。ちょっと書き文字演出と止め絵が多いのが気になるけど、どうなるかな。あと、組長のキャラデザイン、どことなく宝塚の男役感あるのよね。
15分枠なんですね。絵柄は相変わらず可愛らしいし、色はきれいだし好き。ひなたのヘッドライトが画面のこちら側をてらした瞬間、一瞬画面がホワイトアウトするのとか、丁寧でいい。
歌の出所がループしちゃってるの、ゲームプレイ時にも気にはなってたんだけれど、やっぱりその辺は未解決なままっぽい。この展開だとこの後かがりはあまり見せ場なさそうな気もするけれど、どうでしょうね。エンディング、この歌になるのは予想通りだったけれど、まさかのデュエットバージョンで驚いた。これ、今回が初出では。
なるほどそういう展開に…… ゲーム既プレイ組だけれど、かなり展開が変わってて、先の予想が付かなくなってきてて面白い。原作での襲撃者は彼女だったけれど、アニメでは明確に除外してきたから、アニメ世界線ではDURPAとロシアの争いということで確定でいいのかな。由季はラボ襲撃と天丼でミスリーディングを誘ってる感じなんだろか……
岡部と真帆のシーンは、ゲームにはあったあのやりとりがなかったのは少し気になるけれど、今後どこかのタイミングでやるのかな。