水着はサービス回の定番だけど、このアニメに関しては通常回すらフェチを突き詰めている感があるので海に行く前のAパートから既に極まってて最高だった。あと午後ローのサメ映画見たい。
夏・海・夕暮れと3点揃った状況下での記念写真、ものすごくノスタルジーを刺激されて良い。
個人的に一番グッと来たのはくーちゃん。あのプロポーションでスク水着るのは非常に破壊力が高い…。
グラジオくんが予想以上にグラジオでグラジオきゅんだった(意味不明)(興奮)(最高)
サンムーン始まってからいつ登場してくれるのかとずっと待ってました。
お話の都合上シルヴァディ(タイプ:ヌル)は出なかったけれど、代わりにブラッキーでなつき進化をちゃんと継承していてグッときた。人の良さが滲み出る。
ルガルガン(まよなかのすがた)もイメージぴったりだし風貌からは想像できないほど優しくてサトシのイワンコを撫でるところとかトレーナーによく似ているなという感じでもう尊さの極み。
リーリエが「お兄様」呼びなのも良い。そんでもって相思相愛なのも良い…。
†紅き眼差し†とか†滅びゆく世界†とか下手するとゲームよりこじらせ具合高くてもうお腹いっぱいです本当にありがとうございます…!
きらら回に見せかけたゆめロラそしてツバロラ回。こんな形でバトンを渡すとは…。
ローラの陰の努力が報われた瞬間という感じですごく嬉しい。
エルザ色に染まった良くも悪くも純粋な存在・花園きららが、行動と言動の両方で四ツ星勢にヴィーナスアークの理念を突きつけるのは、本人が直接出てきて語るよりも背筋が凍る演出だった。
エルザ"様"呼びも相まって、ここまでくると新興宗教めいたおぞましさも垣間見える。
笑いもしっかり誘いつつ、少し裏を覗くと全ての台詞と行動が計算され尽くされているような感覚になる星のツバサ。面白いじゃない!
趣味がないことに悩むパリーヌ、このアニメとしては少し対象年齢が高めな気もする。
普段ネガティブな妄想に使うリソースを別ベクトルで発揮して、ポジティブな想像を広げているのがすごく良かった。
やっぱり四葉家メンバーの中では一番好感持てるなあ。
スカル団、見れば見るほど街のチンピラ感があって良い。
ロケット団はアクZどうするんだろう。現状使えないからどこかで手放してしまったりするのかな。
ぬしポケモンもキテルグマには怯えるの笑った。
小春ちゃん…小春ちゃん!!ずっと待ってたよ!!
「エルザ様」と呼んでいたり、ゆめちゃんの「おかえり」に対する返答が「ただいま」じゃなく「うん」だったりと、既に心は四ツ星から離れているような気がして少し寂しくなった。考え過ぎかな…。
再会時、小春ちゃんの手を握りながらしっかりゆめに抱きつくローラ。抜かりない。
エルザの方針に対して煮え切らない反応を示したゆめとは対照的に「納得行かない」とはっきり言い放った真昼ちゃんかっこよかった。序盤でめっちゃ瓦持ってきた人とは別人のようだ。
ヴィーナスアークの個性に対する考え方、無印ドリアカともまた違う形で主人公陣営と逆の方向性を示していて感心させられた。
ゆめちゃんはこれを見てどう動くんだろう。基軸を変えずに受けた刺激を持ち帰るのか、それともエルザに靡いてしまうのか。楽しみ。