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とても良い

新キャラ「魔法少女」登場!!
思った以上にヤバいキャラだったけど、行動目的だけは正義な魔法少女でした。今後の活躍にも期待

今回は警察に捕まり、大家に怒られた経験が蘇り怯えるジャヒー様、風邪で不安になり、店長の優しさに甘えるジャヒー様が楽しめました。
ジャヒー様が風邪で不安になっているシーンで、自分も悲しくなりました。責任とってください、ジャヒー様をください。



とても良い

新キャラクター「サルワ」登場!!!
ジャヒー様に勝つ為に挑戦を続けてきたサルワは、人間界にやってきてからも努力を続け、遂ににジャヒー様に挑むことにする...が!失敗。ジャヒー様に変身し、ジャヒー様の人望を貶めようとしましたが、それも失敗するジャヒー様に匹敵するポンコツキャラでした。

さて、今月はバイトを寝過ごすジャヒー様、美味しいものを食べご満悦のジャヒー様を筆頭に可愛いジャヒー様が描かれ幸せでした。



とても良い

新たな魔石を手に入れたジャヒー様。
大きな魔力を貯蓄することが出来るようになったジャヒー様は、姿を元に戻す時間が増加し、なんと!!バイトをラストまで入ることが出来、そして魔石の力で掃除をすることが出来るように!!!!
などなど今回も可愛かったジャヒー様。

3話では、部下に慕われて喜ぶジャヒー様、自分の境遇がバレそうになって焦るジャヒー様を筆頭に可愛いジャヒー様が描かれます。



とても良い

ドMドゥルジさんの無自覚煽りにジャヒー様メンタルボコボコで可愛い。
遂に初魔石ゲット!!しかし、魔石捜索の為に奮発して買ったリュックや食料を失い、絶望するジャヒー様。
これからどうなる!?くじけないでジャヒー様!!



とても良い

ただひたすらジャヒー様がかわいい話。
ロリジャヒー様も大人ジャヒー様も可愛い。

物語は魔界の核であった魔石を謎の少女に破壊され、魔界が崩壊。魔界No.2のジャヒー様は、人間界に落ちることなる。そんなジャヒー様は、人間界に落下した魔石の欠片を集めて、魔界を復興するために奔放する...といった話ですが、ジャヒー様はお金を稼ぐためにバイトをし、おんぼろアパートで暮らし、金欠で生活も苦しい日々。

店長に威張り、自分の凄さを語るも、抱きつかれ甘やかされ同情され心配されて、照れて泣いて逃げるジャヒー様。
大家と家賃を払わないと戦うも、ボコボコにされ、結果店長にも怒られて、家賃を払うジャヒー様などなど、ポンコツ激かわジャヒー様が楽しめるほんわか日常アニメ。
滅茶苦茶面白いので、次話も期待!!



良い

2話は、マリアと御法川が等々ターゲットとして狙われ始めたり、1話で登場したショタと容姿そっくりお爺ちゃんがターゲットを狙う相手役として登場しました。
しかし、物語としては大きな進展はマリアと御法川がどんどん闇に足を踏み入れていってるよ!ってことと、カナンと因縁があるらしいアルフォルドが謎の武装集団に捕まっていたところから助け出された?よってくらいですね。
謎も減るどころか、マリアの過去やカナンの監視役など増えるばかりでまだ物語の全容は全く掴めずじまい。
これからどうなっていくのか、3話に期待



良い

共感覚をテーマに、中国が舞台で繰り広げられる物語。
1話は話の導入として住民の異常性(目の前で起きている異常や出来事を見て見ぬふりをする)がかなり際立って描かれていたと思います。他にも、異常な死を遂げる着ぐるみを脱がされた人たちや着ぐるみの人を匿う人たちなど、何かが起きているんだろうなというあやふやなものしかわからず、まだまだ舞台の雰囲気や世界観を掴みかねているので、今後どのように物語が進んでいくのかが楽しみです。



全体
とても良い

素晴らしい映画だった。
TVアニメ以上の素晴らしい作画に、思わず息を呑む圧巻の戦闘シーン。
今回の映画は最終話ラストで登場していたメアリーの登場し、物語の中核ともいえるほど作中に登場しました。とてつもないほどの憎悪・復讐心で父親を倒したターニャを恨むメアリーとの接敵、戦闘は本映画1番白熱した戦闘シーンでした。
仕事として個人の感情抜きで戦うターニャと、父親を殺された憎悪と復讐心という個人的な感情と正義感で戦うメアリー、あまりにも反対すぎる2人の物語はとてもおもしろかったです。父親同様に存在Xから力が与えられた異常なまでの魔力が与えられたということもあり、経験や技術で圧倒的に勝るターニャとの実力を埋め、戦闘をより緊迫した戦闘シーンは本当に圧巻でした。

そして物語ラスト、ターニャはやはり自分の行動を第三者視点から客観視できないようで……今度は増強大隊を超えて戦闘団を任されたターニャ。2期も決定した本作ですが、今後戦闘団を任されたターニャはどう行動していくのか、メアリーとの決着はどうなるのか、今後の戦争の行方は!?などなど気になる要素満載。今後の話にも大期待ですね。



とても良い

不穏な雰囲気MAXで終わった最終話でした。
ターニャの予想通り戦争は終戦せず、共和国残党により戦争は再開、そして連合王国・連邦・合衆国参戦の伏線を感じさせる演出もありました。

そしてCパート、レルゲン中佐が1話で言っていたのセリフ「幼女の皮をかぶった化物です」を再び発しましたが、今回は恐れだけではなく期待と信頼を感じさせるセリフで、最後のセリフとしてとても良く、満足いく締めでした。



とても良い

やはり問題なく戦争は終わることはなく....
存在Xの尖兵になったアンソンがターニャの元に現れたり、戦争を終わらせる機会を停戦により失ったターニャと問題続きのエピソードでした。
次話は最終話ということですが、戦争が終わってハッピーエンドとはならなそうな予感がバンバンしますね。



とても良い

ゼートゥーアの素晴らしい作戦が成功してご満悦な模様。会議室で作成が成功したシーンの鳥肌凄かった。
他の諸々も問題なく進んでいますが、あまりにも問題なさすぎて冒頭に出てきたアンソンなどもうそろそろ伏線回収に取り掛かってもおかしくなさそうですね。



とても良い

物語も最終話に向けてラストスパート!!
ということで、第9話は共和国との戦いに決着をつけるための作戦が開始されました。マッドサイエンティストの欠陥ロケットを使って、マッハ1.5で司令部に強襲というトンデモ作戦ですが…。

物語の後半の緊張感もあり、次話の期待大ですね!!



とても良い

戦争の悲惨さや軍人の辛さが伝わった話でした。
グランツ中尉めっちゃ可哀想な回だった。
ただターニャが命令したことによって「自分が殺した」のではなく「上司の命令で殺した」という部下を気遣う姿勢も見れてよかった。まあこの作戦を原案を考えたのはターニャなので、「おいっ!」って感じなんですが。

あとはアンソンが生きているという展開はアニメおりじなるなので、今後どういった形で登場するかもとても気になりますね。



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