なんか、うん、王道って感じでした。
久々にあんな悪役らしい悪役を見たような。
前作を見ていないので何ともですが、霊的な話とか和ファンタジー的なわくわくする雰囲気は薄かった…?キャラクターの深掘りもやや足りてない印象。
久々に見直し。
運び屋を営むヴァンシップ乗りの少年少女を主人公たちが世界を巻き込んだ戦いに身を投ずるお話…「アナトレー」「デュシス」「ギルド」、そしてどこにも属さない戦艦シルヴァーナ。
最終的にはギルドのデルフィーネを退け、移民船「エグザイル」を起動させてもとの惑星(地球?)へ帰るって話のようなのだけど、作中ではあんまりハッキリとその辺出てこなかったような?エグザイルを求めた勢力のぶつかり合い的な話がメインだった印象?
ディーオがかわいそだった(´・ω・`)
久々にこの話数のアニメを見たけど、サクサク見れたのでこれはきっと良作。実際、おもしろかった!原作を読み返したくなった。
マスタング大佐も好きだし、アームストロング少将も好き、イズミ先生も好き、リン&グリードも好き、エドもよかったなー。パキッとしたキャラがたくさんいて好き。