クラインさんイイ奴だ…。
D・カーリー、元の芋い姿ら一転して凄いインパクト。マブ。
最初から問答無用で武力行使してきた地底人に対し応戦を続けるうちに対話の道を見出して歩み寄りを見せるヒト族のなんと慈悲深いことでしょう…。 殺陣は見ごたえあったがビャッコの諦めの早さにはちょっとがっかり。地球以外の可能性を探ってきたらしいトラメやカイレンもそれなりに敗北を知ってそうだし、種族の存亡みたいな切羽詰まった状況でオキテとか言ってる場合じゃないんじゃないかなあ…。
綺麗な作画がよく動いてキャラも濃くて面白い。一気に引き込まれた!
パーティー会場で人とスペースのシミュレーションはさすがに凄い。
ちゅんたか把握。
かかと落としありがとうございます!
ゴーストシンガーという題材に相応しいドタバタと不穏なスリルのバランスが絶妙。 フーリの歌がそこまで上手くもない辺りもクセになりそう。
アカウント作成するとこの機能が使えます。