冒頭は”ジョーズ”のつもりなら、くまの登場は引っ張った方が良かったかと。東北設定なのに、巫女服がアイヌっぽいのはなぜ?牧歌的雰囲気からのとんでもないエロネタ(獣姦疑惑)という恐ろしい流れでした。
逆なのですが、”AKB0048”を連想しました。伸びしろのあるキャストで、この先が楽しみです。まあ、飯島真理さんからの伝統かもですが。生きる目標の無い主人公が、その目標を戦場に見出すとはなんとも。ガントリークレーンで船から降ろして、ロボでヤード内を運ぶ設定なのね。いや、ガントリークレーンいらなくね?と思ったので。
純粋なテレビ版じゃないのね。圧倒的な情報量で、いい雰囲気に没入できました。マクロスシリーズおなじみな出会いは、オマージュですかね。
4:3 フラッシュアニメ?ネオサイタマに埠頭ですか。手抜きというより、バイオレンス描写をやりたいがためですかね。
前提知識無し。これ裁判というのに抵抗がありました。OP/EDのひまわりは、弁護士バッジ由来かと。裁判長がCSIの主任と同じ声優なのは、偶然?
証人の公衆電話から入電時刻で照会できますよね。被害者宅をあさっていた痕跡から、強盗殺人も視野に入るし。新聞勧誘員=真犯人を押し通したのは評価します。