”絶対切断できない鉄格子”、どうやって加工したのかと。ガニマール警部のクルマは、ルノー アルピーヌかと。科学、物量というか、大人数のルパンは飽和攻撃。SSKの登場なし。フィアット500は、不二子のクルマのようで。
スバルを餌に鯨を降下させて、大木の下敷き。後はタコ殴り。スバルの乗っている竜がパトラッシュだから、鯨登場で「よあけのみち」なのね。「フランダースの犬」は、死=救済だけど、スバルはあくまで抗うと。で、評価がクズから英雄ですよ。
マキナが自作衣装をわたす紙袋が、各々違うのに手作り感が。メッサーの左手首のブレスレットには、「AXIA」はあったのでしょうか。
美雲の演技が違うというか、ぬくもりみたいなのが無くなって、クローン宣言。今までワルキューレでいっしょに歌ってきた美雲のクローンという意味なら、今までの美雲は?
ピエロの”飛んでます、飛んでます”は、コント55号の”飛びます、飛びます”(結婚コンサルタント)というコントが元ネタかと。ミリカのこしょうの過失責任は不問なのか、執行猶予なのか。看板にはトラとライオンが居たのに、ステージにはトラだけ。
ずさんな家宅捜索と思って調べたら、捜索差押許可状だと、”身体検査”の可否は微妙な感じ。まあ、対象場所の管理者でしたけど。
「テストの結果がいつもどおり」、なんて斬新なディスり方でしょうか。父親が小学校の校門前での教材売りみたいなことをやっていて、真理はショックじゃなかったのでしょうか。真理の未来が凄すぎです。
軍政、民族問題、宗教
幽閉されていたのは、精霊の方だったのね。
少数民族の武装蜂起鎮圧をみやげに、中央へ返り咲きを狙った中将の計画?なぜか、少数民族の武装が貧弱ではなかったという。いや、精霊は抜いてますけど。
玲奈の汚れ役2連投
ほのかは中学時代に競技バレーにおけるギスギスした人間関係が嫌で、逃避するかたちで趣味バレーとしてやっていたのに、人間関係のトラブルを回避できませんでした。という解釈には、ほのかの練習量から無理がありますかね。バレー部にしては、ほのかの身長が低いのは、資質と努力で補っているということ?
ED曲は、海崎のMDを再生という設定だそうです。
どんでん返しかと思ったら、児童公園。桃のバッグを下敷きにしての雪のバッグは、桃視点での2人の立場でしょうか。雪の桃グッズ強制廃棄の音楽は、チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番が元ネタかと。
S4には、夏服は無いのね。ゆずがお見舞いに行った転地療養風な少女の部屋に、幹部用制服が。ゆずのわがまま放題な行動は、「その少女の分までも」が理由だったりして。いつもどおりのステージでも、ダンスバトル対応という強引な設定。
キャラ増員(敵出現を含む)で広げるのはいいとして、技というか、攻撃力のインフレで破綻するんじゃないかと心配です。
傷無・スカーレットが行為中、ユリシアにフィッティングルームへ踏み込まれたにもかかわらず行為を継続するところに、この作品の矜持を感じましたよ。
採血時の駆血帯(腕に巻いたゴム管)は、針を刺したら外すものですけど。これ、サブタイトルの新人教育で、青葉と看護師はセット?エアソフトガンとはいえ、至近距離で撃たれるとアザが残りますけど。
エミリア=香貫花、舩坂=後藤隊長
雲がモクモクする特撮は、水槽になんかの液体を垂らして、それを撮影したのを上下ひっくり返すのですが、わからせるつもりはないようで。