やっぱシュタルクは強かった、必要なのは覚悟だけだった。
シュタルクのアソコは小さい。
北側諸国では戦闘シーンが多く見られそうで楽しみだ。
🪓ς 😃<この恐怖が俺をここまで連れてきたんだ
葬送のフリーレン 第6話。シュタルク加入。フェルンとの距離感って初期のころはこんなだったか。フェルンたちにしてみれば2年も足止めなんて冗談じゃないだろうけど、フリーレンからしてみればここしばらくのんびりできていないということになるのって、けっこうつらいのではという気も。
淡々としてるようでコミカルな原作の空気感出てるなあ…シュタルクの普通の男の子感の演技いいねえ
シュタルクもめちゃ強だったな,必要なのは覚悟だけ,怖がることは悪いことではない,戦士の心得が良い
笑い飛ばせるような楽しくてくだらない旅がしたいという目標が明確になったな,人生にも言えることだと思った
フェルンはシュタルクに当たりが強いと思ったけど,やっと人間の普通の感覚を持つ仲間ができてそれは嬉しそう
フェルンが椅子に座るときの動きとかフリーレンが衛兵にたじたじのときの動きの作画がぬるぬるで良かった
フェルンいいキャラしてるなあ
ずっと鍛錬してたけど臆病だったシュタルクの初陣めっちゃかっこよく描かれてて満足。
フェルンとシュタルクの情報収集という名の初デートも良いなあ。
シュタルクが龍を駆け上がるところで、「一人で倒せるんじゃね?」と思わせるいい作画。臨戦態勢?なだれたフリーレンは、最初からシュタルクだけで倒せると思ってた?そして、それくらいじゃないと、これからの旅で生還はできないと
『指輪物語』で『水戸黄門』みたいな流れだけど、フリーレン一行が行けば、北方のどこかまで打通できる、魔物の戦力削れるなんて算段があったのかも
ベッドに寝っ転がったフリーレンの頭頂部からシュタルクのショットはよかった
パフェやミルクを頼んでいたけど、酒場じゃないのかよと。『銀河鉄道999』じゃ、鉄郎がミルクを頼んだらからまれたのも、今や昔か
やたらと、回想を挟むのは、まだつづくの?
え?で木につかまるのいいなー
そういうことかー・・・
めっちゃ楽しそう
結構合っているね
動きが面白いフリーレンさん
師匠との思い出を振り返りながら、あの師匠が話した「くだらなくて楽しい旅」を早く経験して死ぬ前の師匠と語り合う。そんな親孝行を語るシュタルクくん本当にいい子だなぁ。
そういえば出だしも決心だけが足りていなかった強者なシュタルクくんもカッコよかったですし、今回はシュタルクくんメインでしたね。
3人が、あくまでも一人が基本って感じの距離感がよい