一部分省エネ作画過ぎてちょっと・・・
横リボンパイセンも良いw
佐城を前に、佐々木は愛華への想いの芽生えを宣言した。かといって、佐城はそれを止めはしない。佐城にとって、もう愛華は追いかけるヒロインではなく、遠くから眺める推しなのだ。だから、そこに佐々木を止める権利も道理もないというのが、佐城自身が自分に言い聞かせる理屈。
なんだかそんな佐城は、自分自身に暗示をかけてるようにも見えていた。愛華に向けた佐々木の想いにはモヤモヤした気持ちを抱きつつも、決して佐々木には勝てないという敗北を現実のものにしたくないために、佐城は愛華への正直な気持ちを押し殺しているように映っていた。
だから、佐城は最終的に、愛華から距離を取ったことで愛華に友だちが増えたと逃げた自分自身を肯定しつつも、佐々木がそこにつけ込むことにははっきりとイヤだと自覚した。そして、同時に、距離を置こうとする佐城に対して、愛華も黙っていられずに、距離を詰める。
結局、佐城は愛華への想いを切り捨てられないし、愛華もそっけない素振りを見せておきながらも、勝手にどこかへ行こうとしてしまう佐城をそのままにできない。なんてもどかしい、なんて夢のない現実主義の恋愛なのだろうかと焦らされる思いが募るようだった。
さあ、あとはヒロイン側。もう推しのアイドル枠だ。アニメだと髪の色の違いが分からんな。恋の力で勉強も頑張ってたなら偉い。1位の奴出てきそうだな。イマイチ話が進まない
髪染めたの全然分かんないんだけど
夏川ちゃんの素の反応がめっちゃ可愛い
前から怪しかったけど、作画やばいなww
四角いコップはまだしもデカすぎな点字ブロックや変な階段、違和感があるカバンの位置や髪染めたのに全然変わらない髪色とか笑うわwww
本当はある愛華目線の話はカットされてる様で、心情が分かりにくいのは残念
髪の変化無さすぎて草
全体的にキャラの個性が薄いのかなんなのか、誰だっけ?状態になる。
かつて主人公が言った「布教活動」は何処。
風紀委員のリボンつけてる子、いいですね…。
これまでは絶妙な距離感だったけど別のアプローチがあることで変化が見られるかな?髪染めたのに全然変化が見られなくて笑ってしまった。
ストーリーが意味分からないだけでなく、作画も変な感じ。
髪染めたなら、髪色くらいは変えてくれ。
佐々木くんに夏川ちゃんを譲ることを決めるくだりが切なくて良き。
昼休み頃に出てくる壁掛け時計
16時間時計って初めて見た。
これだと1時間は80分、1日の長さは7割増しかぁ
「てか黒すぎない?」この世界の髪色の概念がまったくわからん。
髪色マジで全く変わってなくね? 何?
髪染めた……!?!?
夏川ちゃんと付かず離れずの絶妙な距離感にヤキモキしつつ、少しずつ夏川ちゃんの方からアプローチが来ているのが微笑ましいところ。一方で山崎くんも積極的に夏川ちゃんに攻めていく様子には、今の佐城くんと夏川ちゃんの関係に変化を与えそうで楽しみ。