地上でダブルアクセル跳べるの凄いことだぞ
あれからもう1年か。
練習休む期間もあったしな。5級に合格してた。
理凰は事情もわかるし、心情の描写もあるんだけど他者への当たりや態度が悪すぎる。
今後何があったとしても好きなキャラにはなり得ないな。この手のタイプのキャラ、人間は改心したとしても好きじゃない。
今回はいのりの決意や司のために言い返したりがんばったりする場面もあったんだけど、上記ので全部上書きされてしまう。
MIMIZU HAPPY
どこまでもミミズ推し
前回から1年経過してもう5級になっている事が驚きなら、いのりが学ぶルクスに理凰がやってくる事も驚き
雌伏の期間が飛ばされた事は少し勿体なく感じられてしまうけど、その分だけ飛躍を感じさせる内容となっている。あの頃は出来なかった様々な技を使えるようになったいのりの目標はその分だけ高くなる、光に近付いていく
そのような状況だからこそ、同様に光へと手を伸ばした理凰の人柄が描かれる運びとなったのかな
理凰は家庭環境に理由が有ったとしてもかなりふてぶてしいタイプ。大人にも平然と失礼で、友達以外は目に入らない
一方で理凰の実力は折り紙付き、司が手放しで褒める程。けれど彼は褒め言葉の受容を望まなかった。それは涼佳とは別ベクトルの大人への不信であり己への絶望か
父親や光という強大過ぎる選手の傍に身を置き続けた彼は光などと同様の結果を残せない事で一足飛びに己を才能ないなんて決めつけてしまっているね
理凰はいのりを視界に収めず強者ばかりを見る。故にいのりが何を見ているかを計れない
いのりも光を見ているけど、それ以外の選手だって司の頑張りだって見ている。だから司だけでなく間接的に己や多くの選手を馬鹿にするかのような理凰に激しく反発する。慣れない大声で気勢を上げるいのりの姿には驚かされたよ
今のいのりには高すぎるようでいて、実は届く余地がありそうな6級。視野が狭い理凰の目を覚ます成績を収められるのだろうか?
理凰君は厳しい現実を見て、知っているがために素直さを忘れてしまったのかな。
司先生はちゃんと見てくれたのになあ。
変にトゲのある言葉を吐いてしまうのは語彙力の無さか。
小学生だものな。
いのりさんが爆速で成長しているのは、自身の才能はもちろん、司先生の指導のおかげ。
それをわかっているから、熱くなってしまったのだろうなあ。
狼嵜光との初対決で、そのすごさを目の当たりにする展開になる気はするけど……
司先生は子供と話す時、しゃがんだりして目線を同じ高さ、または低い位置に持っていくのはえらいな。
珍走団いのりちゃん、ぱらりらぱらりら言ってたぞw
いのりちゃん・・・っ!
司先生のことを信じているのも、司先生が信じてくれる自分のことを信じているのも最高だよぉ。。。
メダリスト 第10話。あれ、一回とばしてしまったかな? というぐらい急に時間が経過しててびっくりした。まったくの初心者からの開始だからいくら爆速で成長するといってもやはりある程度地固めの時間が必要で、そのへんがショートカットされたのか。
理凰くんに司くんをバカにされたことで尻に火が付くいのりちゃんが微笑ましいところで、司くんの観察眼は確かなんだよなぁ・・・ワクワク!
理凰くん賢すぎる。素直になれるといいんだけど。
#10 25/03/09
1年後…5級、身長が4cm伸びたいのり
エビフライは、いのりの前髪の編み込みなのかな。単に名古屋の名産アピールかと思ってた
今までなら理鳳に言い返せなかっただろういのりが言い返していたのは、精神も成長したのか
2回転アクセルの難度が想定よりも高かった。まだ飛べないいのりだけど、今後は表現力を高めるために、ダンスやバレエとかをやるのかなあ
ついでに、声も成長させたかも
ケンカシーンは良かったな
名港杯一年分飛んでたけど、せっかく有名な脚本使ってるならアニオリで補間出来なかったのかな。
流石に10話からじゃ残りアニオリは厳しいか。
小6ですか?
成長は早いなぁ
点数伸びてる
5級優勝だ、すご
これ1期中に光との対決ありそう
怪我との向き合いとかやってないよね
アクセル、難しいらしいね
慣性モーメントの話ですか?
それ言われたら真顔だよ
02:00 -
30分繰り下げ