傍若無人な弁天様のことだから赤玉先生に取り入って天狗の力を得たものとばかり思ってた。
物思いに耽るなり昔話に花を咲かせるなり、月が綺麗な夜は少しだけ夜更かししてしまいますな。
面白おかしくメシを食いたい。愛だね!
おや?
紅葉=総一郎 (淀川教授)ということかな。ただ枯れ果てるくらいなら人 (たぬき)に楽しまれてから枯れたい…みたいな。あんなに情が移りそうな出来事があってもなお食べるのはすごい。教授の話を聞いて「よくわからないけどわかる…」みたいな気持ちになった。
弁天様が赤玉先生を蹴り落としたのは、普通でいられなくしたことへの復讐みたいなものなのかな。和室で寝てたときのポニーテールっぽい髪型がかわいかった。
そしてツンデレっぽい海星の姿が見られるのはいつになるのか…。今回もナイスアシストだった。
うああめっちゃおもしろかった、、良い、、
おもしろいという言葉で受け取られるおもしろいとは違うのだけど、言葉に表すことができないこの気持ち、どう表現したらいいのかわからないけどとてもおもしろい…
教授の言葉が、それと教授から聞かされる父上の最期の言葉が、とてもよかった…