安芸倫也は何か気が付いたようだが...って感じだねぇ
プロット仮作成
ショッピング
あきくんの徹底する性格が垣間見えたね。ばっちりエスコートしてらっしゃる。
デートを通じてアイデアを手に入れたと。
加藤とショッピングデートしたいぞ!
加藤…素敵だ…😭
感覚的な事しか言わないのに難色を示す人にイラッとしちゃうのは分かる
恵とのデートで何か掴めたのかな
PCのテキストで意思表示する詩羽先輩かわいい。
流れのパターン入ったか
ギャルゲーのプロットが上がって来て及第点と言える出来だがOKを出せない主人公
煮詰まった時に訪れるショッピングモールデート
コミケとの共通項を見つけ出し、今に生かす主人公はイカすだと思う
過去にやり取りがある分、問題提示をする役割の2人
提示された問題の解決のキーとなるのが加藤って流れが出来ている気がする
解決した回数により絆が生まれ真のヒロインが出来上がる感じかなぁ
加藤が目から光を消すタイミングが数回出てきているがそのトリガー感情表現なのか過去のエピソードに付随するものなのかが非常に気になるところ
他のヒロインたちもそうだが、過去編が面白みがありそうで期待してしまう
恵ちゃんとデート行きたいけど、どーせなら公園とかそんな場所がいいなぁ。
倫也くんふぁいてぃん!!
お菓子を食べさせてもらいたがる詩羽先輩かわいすぎる。
ショッピングモールのオープンに加藤とデート
着実に育ってくメインヒロイン。安芸くんとショッピングしてる時の加藤はしっかり感情が出てたし、魅力的だった。微笑むシーンなんて紛う事なきメインヒロイン。回を増すごとに安芸くんと加藤の掛け合いが癖になっていって、噛み合ってない様でしっかりお互いが伝えたいことは伝えてる関係性見てると安芸くんは加藤だけに唯一真面目に真っ直ぐ、気を使わず接してるのかもしれないなと感じた
過去に明確な離別があった倫也、英梨々、詩羽が一緒にゲーム制作なんて無理なはずなのに、それでも制作を続けようとするのはもう一度絆を取り戻そうとしているからなのかな?
でもズレや仲違いを修正したのではなく、今は他所においているだけだから英梨々のアドバイスよりも倫也は自身の主義を通したり、詩羽のプロットは明確な理由なく塩漬けにされる。だから倫也がゲーム制作を続けるためにメンバーとの心の交流が必要になってくる
倫也と加藤のデートはまるでゲーム攻略かのよう。最適ルートの割り出しや店舗混雑状況の把握。間違いなく普通のデートではないんだろうけど、それでも二人とも楽しそうではある。こうして倫也はそもそもどうしてギャルゲーを作ろうと思ったのかっていう気持ちを思い出したんだろうね
もしかしてあんまり面白くないのでは……?
アキくんせめてもう少し具体的に何がいかんのか言ってくれないとイライラするだけなんだが……。
もっとヒロインズの中身を掘ってくれないと関係性に納得いかんし早いとこ過去の諸々を明らかにして欲しいな。アキくん全然良いところがねえ。ここまでの段階で好きになれる奴いないだろう。
このエピソードというより、現時点でのこのアニメの評価が「良くない」って感じかなぁ。
あといとこちゃんはまだ出てこないの!?!?!?!?!?スタッフロールにも一切出ないから未だに名前覚えられてないんだけど!?!!??!?!?
デート回。
倫也がデートするって聞いて、動揺する2人が可愛かった。
デートで頑張る倫也にお礼をする加藤が可愛かった。
そして、やっとゲーム制作が始まりそうですね。
詩羽先輩ポッキーあーんおねだりかわいい。わたしも加藤ちゃんとデートしたい。
ついつい加藤さんにばかり目が行きがちですが、冒頭の文章で甘えてくる先輩も良かったと思います。
六天場モール…一体何岡県にあるんだ…。明日メガネを買いに行こうと思ってたけど、虚しくなったのでやめるか…と思う程度には加藤さんがかわいかった。
「端から見ると私たちも同じように(=リア充に)しか見えない」という加藤のセリフの通りだと思った。次回の冒頭でされるであろう先輩とのやり取りが楽しみ。