☆☆☆(3.9)
13番、あっさりこっちに寝返ったw
けど、こういう黒幕はステレオタイプでない点で好きだ。パーソナリティが輻輳的なタイプ。一人で善と悪を演じ、他人から見るとブレているようで、本人の中では行動原理に破綻がない。ゼロの望みを叶えることと、自らが認める理りに従うことが彼の行動原理なのだろう。ゆえに、認識の前提に誤りがあると理解すれば躊躇なく非を認めて行動を変えると。
ラスボスが部下をおいて主人公サイドに寝返るとは
まさか13番が仲間になるとは!!
13番が物分りが良かった。
詠唱の違いは明らかだったけど、しっかりゼロの書にそういうの仕込んでおくの賢いなぁ。自分なら思慮が浅いからそのまま書いちゃうわw
最終回はゼロの魔術師団を止める感じか。
二人の詠唱が少し違う。13番世話係だったの。どういう魔法なのかよく分からんな。魂の繋がり。世話係としてよくやってたのに、どうしてこんな。生きてたー。ゼロの書は誤ってるのか。結局は下僕なんだな。アルバス側はまだ一つか…悠長に縄で縛ったりするから…監視装置とは趣味のいい。反省する13番
十三番が小物すぎるし何がしたいかわからないし,こんな展開で面白いと思ってるんだろうか。正気じゃない。キャラの行動に重みが無いんだな。
13番がなぜか突然回心したけど、違和感が強い。ゼロへの歪んだ愛情が理由だとしても、まるで説得力がない。
13番の変わり身が華麗。ゼロへの愛が深いからかな。ゼロが頼るヒトが13番から傭兵に変わったことを受け入れたもんね。
ゼロの書へは、敢えて間違いを入れて最大限の力が出ない様にしてる。と
そこまで考えて、ゼロの書を作っていたのか。
※最初は分からなかったけど、ゼロの説明で比較されると、明らかに違う。
十三番のゼロへの歪んだ愛情表現。
そもそもの目的が、ゼロのためなんだけど、それでもあっさりと改心した気が
次週、ラスト、タイトル回収と。
十三番のゼロへの愛情表現?には理解が苦しむけれども、
その想いが本物だということだけは伝わったよ。
それでも消えぬ憎しみは、、、果たして。。