30分が一瞬だった。毒と呪いのダブルパンチの危機。処置の内容といい、レグのテンパり具合といい、絶望感が心にグッとくる。そしてここでやっとうさみみ登場、声とキャラがだいぶ想像と違ったwもっと可愛い系かと思ってたが、
なれ果て?ということからももと人間のおばちゃんなのだろうか?
よっしゃー!やっとナナチの登場だーー!!ヒャッホー!wってハイテンションで見始めけど、見事にテンションをひっくり返された。。
展開は知ってたけど、思ってたよりも壮絶だったな。リコの今までの気が抜けた緊張感のなさのツケを全部支払わせる勢いで、痛み苦しみ死に際に立たたせてきたな。原作者始めアニメのスタッフ、主人公をましてやいたいけな少女をあんな目に合わせ、それをなるべく隠さず省かず、あのような苛烈に無慈悲に無惨に描写したのは本当に尊敬する。そしてこれが見事に今一度視聴者への物語の過酷さを一層に際立たせて認識させることに成功したと思う。
(本当はナナチを愛でるコメントしようと思ってたのに、まったくしてやられたよ。ンナー。)
いやもうエグいエグいエグい
手の力抜ける
リコ基本阿呆だけどある意味ものすごい
私なら骨折ってからとか言えないわ
いや腕切るのもだけど
レグの「おいてかないで」で号泣
そしてまた謎の言葉
今は呪いがないから
今は?
いやーキツいす
八方ふさがり。壮絶。もふもふ。声優さんの演技素晴らしすぎ。ほんとに高校生?
見るの痛々しいくらいだったけど、すごく良かった。
処置きっつい…これが現実なんだろうな。
久々に痛々しい描写だった。
盃は植物なんだ。そろそろ上昇すると死ぬな…今までのケモノと作画が違う。深層のケモノ強いなぁ。早速上昇負荷。腕落とす方が重傷な気がする。ふわふわのぬいぐるみ。呪いがない場所もあるのか?やっぱり元人っぽい
主人公は死なないと分かっていても、呪い描写と毒対処は見ているのがつらいほどだった。
この先はずっとガイドが付いてくれると。
EDは分かって見ないとダイジェストにならないのだな。
毒を除くため腕を切り落とす・・・覚悟を決めてもそれは震える。ようやくナナチが登場。
初めてちゃんと呪いを受ける描写をしたね
楽しみにしてたっていうと語弊があるけど、どのように映像化されるのか気にはなっていた。
毒も恐ろしいけどやっぱり上昇負荷の症状は異常すぎる…
上昇負荷に関してナナチに“見えてないのか”と言われていたけど、もしかして上昇負荷は特定の場所では無くなる、もしくは一時的に無くなる時がある…?
モンスターと会うのは必然。助けてくれる人と会うのは僥倖。あ、edにも出てるんじゃ必然か。
なるほど、これが話題の。心の弱った深夜アニメ視聴者には耐えられなかった人がいるのも頷ける。とはいえ序盤はセリフ回しがまどろっこしくてテンポが悪い。中盤以後はまぁまぁだけど、主人公たちに時代に即した警戒心やサバイバル術が不足気味なのが引っかかるね。
いきなり死の淵。
痛くて辛くて直視できない…
レグ、訓練の時からロボなのに頭の回転が遅いって言われてたけど
死にかけながら指示を出すリコ見てて苦しい。
リコの事思ってレグが思い切れないのが逆に痛そう。
うさ耳救世主登場?
リコ(´;ω;) いいやつだったのに(´;ω;
) そしてこのグロさはきつい。 / エンディングで出てきたもふもふがやっとご登場。この辺で生活してる探窟家いるのやばいな
この絵柄でこの表現をやるのがこの作品のいいところ。絶望感が半端ない。
まぁ、ここまでが順調すぎたよなぁ
それにしても痛いぞ・・・
EDのもう一人の人やっと登場ですね
うわあああ
獣強すぎる
ウサギは賢い系キャラか
絵と展開のギャップが