意識高い新人とは上手くいかない。古事記にもそう書いてある。
ねねっちめっちゃいいこ。批判されても、相手の人格を否定するような事はせず、自らを省みて、プラスの燃料に昇華できる、稀有な存在。うみこさんの期待に応えることが一番の恩返しだよね。
ねねっちの発言はなるっちの立場ではイラッと来るのはわかる。感情的になって、ねねっちを否定する言葉をぶつけてしまった。これは、目の前の相手を否定することで、自分の心を守る防衛本能なので、批判の為の批判になってしまう。
冷静になって、自尊心や嫉妬が発露してしまった事に気付くと、枕に顔埋めてバタバタ案件なのだが、なるっちは引き続きねねっちが真剣さが欠けているとぷりぷりしてる様だ。
意識的に明るく振舞って、場を執り成す事が出来る娘だと感じていたが、自分のコアに関わる事になると、歳相応に不安定な部分もあるのだと、改められた。
これまで、モモのお守役というキャラ付けが強かったなるっちだが、彼女自身がどんな人なのか少し感じられるエピソードだった。
ほぼ不必要な萌えシーン、かならず入れてくるんだなw おかげでちょいピントがボケているのが残念。よくばらなければいい作品になるのに。
アカン子やったw
ゆんのギャップにやられた。可愛くなっていく過程は本当に尊いよね。
あと、この世界観のなかで、対立とかで気まずいのは、ちょっとつらいよね。苦手だなぁ。
Aパート、ゆんちゃんとはじめさんが可愛くてニヤニヤしてたら、Bパートでももちゃんがたわわ。ご飯食べてゴロンと寝たらプルンプルン。最高かよ
はじゆんすき~
もみじちゃんすき~
敵をつくらないとモチベーションを維持できない。この作品に合うのでしょうか。
"黒いムシ"、そしてファミ通が武器になりかけました。
後日雑メモ
この話あたりからお仕事アニメとして見るようになったと思う