オークが知性的ってのにまだ慣れない。
ドワーフと人間が一緒に国の運営をしてるとかも。
頭が古いままなんだな、私。最近のファンタジー作品をあまり知らないからなぁ。ネット発のは特に避けてきたし。
ミリムの客だったみたいて、ゆるい感じが良かった。仲間に任せたり、いざという時は頼ってほしいし自分から助けに行く。リムル好き。あと毎回思うけど、リムルの声優さんの声好き。もっと聴いていたい。
みんなの信頼と連携の固さを実感しつつ、
魔王ミリムとの力の差を実感するという。
この先、強さじゃない何かが鍵を握るのだろうか。
あの仮面どこにでも顔出してるな
魔王とも同盟を結んでしまうとは
あら、案外あっさり終わった・・・ミリムつっよ。
次は道化師の謎を解いていくのかなぁ。
瞬殺はミリムの圧倒的な強さを表現したんだろうけど、ちょっとさっぱりしすぎてた印象。かっこよかったけど
カリュブディス戦がまさか前半で終わるとは…
カリュブディスの目の前でゆっくりしてたり…
オークが空中にいる敵に向かって腕振ってるだけに見えるとか、助けた中の人を無罪放免とか、色々「なんで?」があった。
ミリム強すぎる
とりあえず、一件落着^^;
途中で、カリュブディスの目的がリムルでなくて、ミリムだって気づいたくだりは腹抱えて笑ったw
リムルの深読みは時として盛大な肩透かしに繋がるね。
で、その後の客人カリュブディスの相手を引き受けたミリムの、あっという間の「手加減殲滅」ww
道化に仕組まれた復習の結末は、最早、名物展開とも言うべきあっさりと円満解決だったわけだが…
まあ、確かに一件落着だけど、事はまだまだ根深い闇が潜んでいる様相だね。
カリュブディス戦があっさり終わりましたが、次回のタイトルが「ユウキ・カグラザカ」だとすると、いよいよ駆け足になってきた感じですね。
なんと言ってもコミック版最新10巻に追いついてしまうことになりますから。エンディングにシズさんの心残りの子供達が出ていますのでいずれやるだろうとは思っていましたが、思った以上に早かったです。
魔王との戦力差
リムルさん逃げるの上手いなあ…今回も自分より強い相手には挑まない。賢いと言えばそうなんだがアニメを見てる側からするとそろそろ彼が本気を題している姿を見たいものだ。あっさり。見所に欠ける内容だ。
カリュブディスといえども、ミリムパワーであっけなく。そしてミリムを信じない騎手団長…笑。何はともあれ一件落着。
仮面で繋がる謎の敵。どうなることやら。
11話から19話までイッキ見。
中高生向け鬼畜王ランスのリプレイみたいな。たぶん影響は受けているのだろうな。
建国シミュレーションと現実の違いは、統治者の世代交代がなく同じプレイヤーが何世代もコントロールすることだと思うけど、リムルが不死だとゲームと同じ状況になるのだろう。しかしこの状況が数百年続くとフェアリーテイルのゼレフみたいにリムるもなるのかもなぁ。スキルはともかく精神面は常人並みなようだし。
あっ、あっさりと終わってしまった
カリュブディス回。
まさか1話で決着が付くとは……。ミリムは腐っても魔王という事ですか。
カリオンと不可侵条約を結ぶことができたので、脅威は1つ無くなったという認識になる感じですかね。
原画に江畑諒真氏の名前があったけど、どこだろう。今回は全体的に作画がイマイチだったので、氏のカットは目立つと思うんだけど。ミリムの戦闘シーンかなあ。
ミリムとはまだだいぶ力の差があるようだな
いつか埋まるんだろうか