ホワァ…
村田さん頑張るやんけ!
父さんはやめて?DVなのかな??
死にそうな人まで…酷い…
伊之助やりたいのかよwww
楽しそうで何よりw
いのししww
殺しやがった…
おこ
なんだ打ち潮の後の作画…
上からくるぞ!!
干天の慈雨?
鬼の家族がクズすぎる…家族全員でDVかよ…
言えたじゃねぇか!
DVって怖い回。
自分の思うままに暴れるように戦う伊之助を、うまく共闘させて戦いを勝利に導く炭治郎、そしてそんな彼を少しずつ認めつつある伊之助。こういう描写がホントにこのアニメは上手いね。
蜘蛛糸で鬼殺隊士たちを操っていた鬼母さん(?)もやっぱり可哀想な人でした。DVに苦しめられてた嫁っぽい回想シーンがなんとなく現代的な気の毒さ。でもあんだけ惨たらしく人を殺してるからなあ……。
こいつら家族じゃないな...?
炭次郎の「行こう」に込められた感情すげぇ
首が無くても消滅しない鬼がいるってかなり問題なのでは
いのすけの学習能力すごくないか
どこまでも優しい炭次郎大好き
女の子剣士可愛いやんと思ったら、すぐ死んだ。
母蜘蛛、ムチムチして良い。
イノスケがウィルオウィスプを出してときめくのが可愛いらしい。
内臓と関節がグチャグチャの剣士や、DVに苦しむ母蜘蛛に慈悲をかけるタンジロウが優しすぎる。命取りになりそうな優しさ。主人公だから死なんけど。
干天の慈雨いい技だね。一人撃破だけど、単体で十二鬼月だったか
鬼の世界の家庭環境もなかなか大変そうだ
あと善逸のカットがちょくちょく入るけどあれがあるから話のテンポがあまり良くないかな
イノシシ野郎と息ピッタリやんけ
隊員たちの首が…
視野の広さ!身に付けたい!
伊之助はちょろいんだろうな
ねずこを出せー
走馬灯長すぎィ!!
あとコメントで我に返れたけど、
危うく大概の事してた鬼に同情するところだったぜ…
操られる隊員、操りを止める。
伊之助と協力して操り鬼を倒し、穏やかに倒す。
☆☆☆(3)
ホワホワ伊之助回その2。闘いの最中の会話が多すぎて、もたついた戦闘だという印象を受けた。テンポが悪いというか、炭治郎たちが話している間に操られた隊士たちは動かず待っていたのか、みたいな。首を回されたところは思わず声が出てしまった。
首がない鬼がなぜ存在できているのかもわからないし、炭治郎がなぜ袈裟斬りをすればいいという考えに至ったのかもわからないし。勝てたからいいけどさ~。踏まれたのは炭治郎ではなく禰豆子だった説。あと炭治郎との出会いで伊之助の心境にも変化が出てきたね。
鬼一家の関係性は、あの描写だとまるでDV夫に虐げられている妻、みたいな感じだったな……。「伍ノ型 干天の慈雨」はきれいだったなあ。降伏した者へ降り注ぐ恵みの雨。
OPの柱のところ、しのぶさんも顔見せOKになっていたね。ということはそのうち……。
倒される鬼のちょっといい話。ちょっと過ぎて物語全体に必要ないものなのでは? とも思ってしまう。黄色い子はだいじょぶなん? ていうか自分もまだねづこしか名前覚えてません・・・。覚えにくい。
原作がそうなのかもだけど、ちょっとギャグを挟むタイミングにいらっとすることがある。
相手の鬼は救われた感じだなぁ。
家族なのに、鬼が鬼に怯える構図が違和感ありつつも、家庭の闇の部分を投影した描写なのかしら。
相変わらず置いてけぼりの善逸w
操られてる剣士、意識がありながら無理矢理戦わされてて辛いな…しかも要らなくなったらあっさり殺される。。酷い。。
しかしなんか操る鬼側にも複雑な家庭事情がありそうだなと思ったらDV夫かいな…でも炭治郎の慈悲というか、苦しまずに逝ける技で葬ってあげたのはよかったなぁ。回想のあれは誰のことなんだろう?
首のない鬼ってどういうことなんだ。
炭治郎・伊之助のコンビネーション、息が合ってきた。