ヴァニタスの手記

開幕から捕まっている2人笑。招待状を貰った2人。伯爵のもとへ...
ヴァニタスの書を認めさせるため街の吸血鬼事件の解決をすることに...
見つけた吸血鬼...ヴァニタスの書を...2人のヴァンピールが現る。ヴァニタスの書を譲ってと。
ジャンヌの武器...こいつはやばい。なんとか逃げられた2人。ヴァニタスの書...使い道次第...

やっぱ、アニメはイケボに限る。。

呪い持ちの話を聞くノエ。
ヴァニタスと共に牢にいるノエ、
ヴェニタスの協力を断った理由、
伯爵の招待を受けて会いに行くヴァニタス、
詰問されるが軽く返答するヴァニタス、
言い争う両方に条件を提示するノエ、
ダンテから情報をもらいヴァンピールを追う。
ヴァンピールを捕え麻痺させ、
そこに現れたルカがヴァニタスの書を渡すよう良い、
ジャンヌが襲ってきて、
やり過ぎるジャンヌを止めるルカ、
ヴァニタスの行為を肯定するノエ。

ジャンヌおっかねぇ。
要所で良い作画。

花江さんが出てる作品でよく見る気がするけど、ギャグ・ツッコミのノリがこの作品にマッチしてるかは前回から引き続きちょっと微妙なところだな。
基本シリアスな雰囲気がベースだろうから、明るい要素として入れ込んでるんだろうけど。

ジャンヌめっちゃかわいいしかっこいいしで好き。

精神衛生上良くないというか、
生理的に無理というか！

…めっちゃ嫌われとる。

ノエの突如キレる (覚醒する？) ような動きは今後の鍵か何かかな。
穏やかなだけのキャラじゃないよねきっと。

世界観と話のテンポは今のとこ好きなんだけど、女性向け？とわかっていても女子ウケを狙った演出は苦手だ～…

ヴァニタスうるせぇ

普通に面白くない。
花江夏樹はもう無理。

ショタ堕ちお姉さんしか印象に残らなかった

ヴァニタスが人間なのにヴァニタスの書を持ってる理由が気になるところ。

ツッコミがうるさいせいで若干スベってる感じが先行するけど全体的に嫌いじゃない。

狂戦士タイプしかおらんくない？と思ったらラストでやっと戦術の片鱗が出てきた

作画面や音楽などアニメーションクオリティとしては素晴らしいけど、あからさまな女性向けテイストがなかなかに没入感を阻害して辛い….
これは作品が悪いのではなく自分が合わないだけだと思うので退散します

俺があんたを手伝うんじゃない。
あんたが俺を手伝うんだ。