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普通 (3.3)

ロマンと伝説の煮込み鍋。ティアットの増々な大はしゃぎがかわいい。トカゲ好きすぎか。

そして、防衛失敗の報告に崩れ落ちるが、さらっと帰ってきてグダグダの再会。この辺の演出は原作の地の文の方が効いてる気がする。



とても良い (5.0)

定められた結末に覚悟を決めたが、本当はとても怖く、2話に叫んだ想いを抱えつつも諦めていた。それらを否定されてたまるか、と必死になり、散歩(家出)までする。ただ、ライムスキン一位武官にはその覚悟と諦観はお見通しだった様子。そして今度こそ、クトリの覚悟のもと、ヴィレムに生きて帰ると約束する。調整時の光と音の演出は素敵。そして、ヴィレムにとっては果たせなかったバターケーキの約束もあって、とても印象的なシーンだった。



普通 (3.8)

クトリの味見を断っておきながら惜しそうな顔と、ネフレンのツインテールひょこひょこがかわいい。戦闘の帰り、自分たちのことを否定的に語りつつも茶化してごまかすアイセア。自分の命に頓着しない傾向にある妖精でありながら、誰かの心に残りたいと泣き叫ぶクトリ。昔世話になった奴と被り、それを見て放っておけないとつぶやくヴィレム。扉の向こうでこっそりと聴いていたネフレン。



良い (4.0)

開始1分余り、アバンのモノローグ。原作を知っていると、初っ端にこれを持ってくる構成はずるい。その後、Scarborough FairをBGMに街中を探訪する様はとても楽しげで、また作品の不思議な雰囲気が感じられる。あと、子どもたちがよく動いてかわいい。



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