アバンで神を批難した論旨は、アノスらしくないと感じた。 これまでの彼なら、いかなる経緯があろうと何もかも織り込み済みで とっくに対策はできていそうなものなのに。 つまり「アノスには、その神の行為をとめられない」ということかな。
これまで演出した、彼の万能感を喪失するに足る描写であり もし企画の原案になくて後から追加したセリフなら、蛇足だと思う。
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