どうしてもこうも胸を揺さぶられるんだろう。
あの6人の誰一人として劣らず、輝きを燃やし続けている。
今回は、特に真子ちゃん、あの頃のダンス以前と見違えるように、きちんと自分の想いを自分で言葉にするようになっていたのが、対比になっていて感慨深い。
一人一人の関係性はパートナーだったりライバルだったりで、もちろん違うけれども、誰と誰をとっても胸熱な関係性に憧れを通り越して嫉妬すら感じます。
多々良たちの言動が、行動が、間違いなく、私の心に届いていたように、私も誰かにとっての表現者でありたいです。そう思わずにはいられないくらい、胸が震えた。(結局、3度見した)
そして、ここから逆襲だ!次回が楽しみすぎる!!