ようやくパーティー感が高まってきましたねー。 記憶なしの見ず知らずの関係から始まったことを思えば、 本当に長かったけど確かな道のりだったようにも感じる。
1つ1つの目の前の出来事をパーティーで受け止めて、 一人一人の機微にパーティーで向き合っていって、 そうして密かに積み重なっていく信頼感が妙に心地いい。
そして、これからメリーとどう向き合うのか。 目が離せないですねー。
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