風で身体が浮かび上がってもスカートは・・・ゲフンッゲフンッ
正直なところ、仮にレベル6だろうがなんだろうが、さっさと終わらす機会はあったはずなんだよね。
相手の強さ云々よりもエステルの中途半端な迷いと行動と、その割には名シーンのような大げさなセリフが、どうしても冗長な印象を受けてしまい、そちらに意識が取られてしまった気がする。
じれったさからの解放感よりも、もう笑うしかねぇなってくらいの無双感を予想してワクワクしていたので、ちょっとモヤる。
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