なんにせよドキドキから始まったはずなんだよ、何事も。
そんな初心の気持ちを抱いたままに、 より一層ドキドキ物語が進んでいくっていうのがいいよね。
薄れてしまいがちな、好き・楽しい・嬉しいを薄めることなく、 見てるこちらもドキドキできた、愛のある作品だったと思います。
アカウント作成するとこの機能が使えます。