形から入った擬似恋愛でここまで琴線に触れた寧子がやばい。
だからこそ、アキちゃんの愛だの恋だの思慮するシーンを もうちょっと欲しかったかも。。
なんだかひと段落したと思ったのに、 余韻もなく偽物?が出てくると、もう訳がわからないね。
※というよりも、男が出てくることへの拒絶感なのかな。。 ※あっ、小十郎は別次元です。
※あと屋上の再現度は完璧だった。。懐かしい。。
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