とんでもない神回を見てしまった。
1度見終わった後に、すぐに2度見してしまった。
一秒たりとも見逃せなかった。
加藤の相変わらず微かな、でも、今までより明らかな喜怒哀楽の感情の発露。
安芸くんが許せなかったくらい、サークルが好きだったことを自覚した時から、日常的にも思える会話・行動の節々にもその想いが伝わってきたよ。
企画書の中身が、まさに作中のキャラ感情として、
このアニメの魅力として、生き生きとしていて清々しい。
この話を見終えるたびに、心の底から嬉しくて、楽しくて、だから少しだけ寂しいから、この感想を書いている途中で、またリピート視聴してしまってる。
夢から覚めたくないよ。やばい、泣けてきた。