「いま、わたし、少しだけ夢に近づきました」が りーちゃんが入れて採用された1行だったかもしれないというのが、今になって気付いて驚いた。
この夢ってのはずかちゃんだけでなく、5人でアニメを作るっていう夢でもあるんだろうね。2回目でも新しい発見でまた泣いたよ。
映像も素敵で、音楽もリラックスできる心地よい感じだったけど、物語そのものについては、もう少し理解が必要なのかもしれない。 原作読んだらもう一回チャレンジしてみたいと思う。
誰の真意も本音も何も分からないまま終わってしまった。。。 いったい何が起こったんだ!?
なにも信じられねぇー
伏見の「おせーじゃねえか」に涙ホロリ。。。
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