ずかちゃんのルーシー役まじで泣くしかないんですよ。「少しだけ夢に近づきました」はやばすぎるんよ、ずかちゃんは特に上山高校アニ同5人の中でも苦難していたのでね… 落ち着いた声で自信をもってアフレコに取り組めていて、オーディションで震えて声が滑ってたときからの成長よ!!
ほんで、木下監督と野亀先生の対話シーンめっちゃ好きなんすよね。アイディアってこんな風に生まれていくんだなと。「変な話ではなーい」を天丼させて、しっかり笑わせてくるの好きすぎる。
神回
あぁ、最高だよ。
最終話がストップ、行きたい場所に行きたい。
原作者と直接話し、再編集し進行。
ずかちゃん😭
監督と原作者の対話。これがアウフヘーベンってやつ?
編集の茶沢はアニメ作るのにどれだけの人やお金が動いてるのか自覚してるのかな。最後に掌返しした編集長も同罪だと思う。ギャグっぽく描いてたけど、リアルで出版側にはアニメ制作会社を下に見る人も多いのかも。
ずかちゃんは不遇な時代が長かったから、アフレコシーンは見てるこっちも嬉しくなる。宮森が泣く姿を隠そうとするとこも良かった。
ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~良い
「少しだけ夢に近づきました」が二人の意味に重なって泣いた。爆伸び。
ここでづかちゃんがきたこと、みゃーもりが泣いちゃったのさすがにうるうるした、、よかった、、それ以外も込み込みアツ、、
よくがんばったね…!
最高にかっこよかった。
分かってても最後はじわっとくるな
何度も見てわかっていてもこの展開は泣いてしまうよ。みゃーもりの表情と感情はアニメの中の人だけでなく、視聴者みんなの気持ちを端的に表しているよね。
何度見ても良い展開だなあ…!ずかちゃんのキラキラした表情と宮森の号泣がダブルで感情に訴えてくる。急に都合の良い新キャラを出しちゃって大丈夫なのとは思うけど…w
デュフデュフが止まらない
やっと、ずかちゃんのターン!
泣ける!!
原作から文句が入りオフレコ後に作り直しになる。監督、原作者に会う
☆☆☆★(3.5)
おもしろいし、ずかちゃんが夢に近づいて泣いちゃったし、その姿を目撃することになった宮森~! って感じだけど、きれいにまとまり過ぎというか、変な話、茶沢さんのせいじゃないですか。報連相!!! 最初から野亀先生ときちんと連絡がとれればこんなことにならなかったし、三女のアニメの最初から、昔とは違うんだ、アニメ化っていいなって思えたかもしれないと思うと、心残りがあるような。こういう編集さん本当にいるのかもしれないけど~どうなんだ~?
あと個人的に最終回で妹が出るなら伏線ほしいような気もするけど、三女ってどんな話なんだろう。ルーシーが原作にも逆輸入されてほしい気もするが、原作の展開的に難しそう。でも原作者描き下ろしのキャラってファンは嬉しいだろうな~。本田さんは癒やし。
ずかちゃんやばい・・・こんなの泣くよね>< みゃーもりの泣き方もめっちゃ可愛い・・!
読めた瞬間声出た
あとないた