ヴィルヘルムさんへの「お疲れ様」でちょっとウルっときたけど、
レムの愛しさがすべてを持って行ってしまった照
あ〜〜、レムが〜〜愛しすぎる〜〜。。。。
最初から最後まで目が離せなかった。
エンドロールでは心をつかまれていた。
手のひらの文字を見るシーンなんかもうねぇ・・・
(言葉が見つからないくらい素敵すぎて)
「僕たちは常に可能性の前日を生きている」
と新海監督はお話していたけれども、
まさに希望を抱いた鑑賞後の心境でした。
声、音楽、絵、物語、心情、どれも素敵でした。
ありがとう。本当にありがとう。