前回と今回のお話ではゼンの人としての軸と優しさが表現されていましたね。あんな笑顔で対面されたら、そりゃ目が離せないよね。
ホント、この物語は優しさが溢れているよ。
そして回を重ねるごとに優しさが育っている気がする。
あと、酔っぱらった白雪かわいい(笑)
大切なアニメほど見るのに神経をすり減らすから、
長らく間が空いちゃったけど、それでもやっぱ面白いね。
ゼンの王族としての存在懐疑といったところでしょうか。
賊の連中から見ると王族が羨ましいかもしれないけれども、
本当に心から信頼できる人が分からない
(少ないとかいないじゃなく、ただただ分からない)
幼いゼンから見ると、まったくの逆なんだよなぁ。
探し物ばかりだなんて、、、虚しさがしんどいわぁ。。
ようやくトーナメントが始まったわけだ。
ま、個々のスキルは高いからチームワークさえ上手く回れば余裕だろ!
にしても、カナタとユウリの二人のシーンはいつみてもニヤつくね(笑)
謎は解けてないけど、報われた感にスッキリ。
フレミーの心が動いた瞬間がすごく感動した。。。
ようやく、ようやく信じてくれた。それだけで充分だよ。
※思わず2回リピートしてしまった。
ここまで悪態が露骨だとモウラか姫のどちらかじゃないのかなぁ。
片方がニセモノで、んでもう片方はホンモノだとしても無能だから実質ニセモノ扱いだな。つーか、今のところ、アドレット、フレミー、ハンス以外ホンモノの資質ないでしょ。
ニセモノを探すミステリー風に見せかけて、実はホンモノの仲間を増やしていく王道ファンタジーになりつつある気がする。
ま、どっちにしてもヒロインは、もうフレミーで確定だね。
モウラがハンスの件で嘘ついてること知った時の姫のリアクションが気になる(笑)