Koppy

@Koppy0927

シネスコと時間がゆったり流れる感覚、劇場作品を見ている気分になる

小鳩くん、昔は全然性格違ったらしい。
なぜ小市民を目指そうとするのか、この2人の関係性は何なのか。

独特の雰囲気。
色彩感とタッチが個性的だなと思って見てたが、 アンデッドガール・マーダーファルス作ってたところか。

静かで落ち着いた展開なのですっと入り込めそう。

あやねるが適役過ぎた

クレジットの協力も業界の大物がいっぱい。
ソセレそのまま使うとかｗ

ただこのネタで1クールどうやって持たせるのかは気になるところ。

アーリャ本当に瞳がきれいだな。吸い込まれそう。

周防さん妹だったのか！
学校とのギャップすご。グッドモ〜ニ〜ンエグい。

激辛ラーメン屋の元ネタは鬼金棒か。
編集さんも前行ってたな。

アーリャさんファッションショー、大変僥倖でした🙏

EDやっぱり毎回変わるのか！手が込んでるなぁ。
「可愛くてごめん」今回にめっちゃマッチしてる。

漫画版を見ていたので発表当時からめちゃくちゃ楽しみにしてた。

「睡眠時間削ってまでアニメ見て、学校で眠くなってちゃしょうがないじゃない」
刺さる・・・

なんという作画、なんというフェチっぷり。
やはり動画工房・・・動画工房が最強過ぎる！！！！

メルトくんほんと今日あまのときとは別人みたいに見違えたな。やはりメルト株買っておくべきだったな！

ダブル歯磨き！？！？！？

原作者と脚本家の食い違い、なんとなく想像はできても描かれるとより胃が痛くなるな。
はやり伝言ゲームになってしまうが、ここまでこじらせるとは。

にしても、このタイミングでこのテーマは頭かかえたろうな・・・

待ってたー！

OP、映像も曲も最高すぎる。初っ端からテンション上がるなぁこれは。
今まで周りに合わせる演技をしてきた有馬かな、抑えていたものを開放させて、グっとレベルが上がる表現が良い。

あかねは脚本について不満を抱えていたが、当事者たちも理に適った根拠があってのことで、作品に真摯に向き合っていることは確かだというのがわかったのは良かったな。
見ててすごく面白くなりそうと感じさせる。

ラスト、EDの入りはやっぱり今期もゾクゾクさせられるなぁ！アビ子先生のギャップが五臓六腑に沁みわたる

世界観との温度差エグ！
この雰囲気でも異世界転生のトリガーはトラックなのねｗ

合間合間のシーンとか細かい所作にしっかり時間を割いて描くのって今時珍しいかも
どちらかと言うとドラマとかに温度感が近い

龍に食べられて根源が変質した状態で転生したから神になったのかと思いきやその記憶すら偽物かもしれんとか何もかも信じられなくなってきたな
親父胡散臭い〜

ダンジョン設計のお話。
ヴェルドラのオーラの有効活用っぷりが良い
ミリム久しぶりの登場だ〜

朝から二郎系・・・！？

やっぱり化野兄妹は本当の兄妹ではなかったか。
いびつな関係そうだとは思っていたが。
わざと未練を残すとは、れん兄、策士。

数話ごとに数々の怪異を扱いつつ、全話通して"化野蓮"という怪異のお話をしていたという構図が良かった。

猫の王。怪異の親玉的な立ち位置らしい・・・
今後ちょっかいかけてくるのかなぁ。

なぜかは知らないがそのプライベートプールはまずい！！！！！！
なぜかは知らないが。

ここでタイトル回収か。

乙ちゃんなんだそのセクシーな服は！！！

まさか中の人登場とは。
運営との関係性も良さそうだし、特徴がリンクしてるとか愛を持って作られてたんだなぁ。

面白かった。

本家の対策委員会編もちょうどアツいところだが、ちょくちょくゲーム中この時点では明かされなかったことが出てきてるな。

やっぱ「ただいま」がグッと来るね

冷静沈着なように見えて、内に秘めた思いは燃え盛っていた。覚悟の一撃。

圧巻すぎて開いた口が塞がらない。
さすがufo・・・

いよいよ最終決戦というところで一旦終了。
続きは劇場三部作で。

悲鳴嶼さんめっちゃ炭治郎のこと気に入ってるやんと思ったらそんな過去が・・・

伊之助の様子が一気に真面目モードに。一体何が書かれていたんだろう。
懐におはぎは煽りとして受け取られちゃうｗ

とうとう無惨が産屋敷邸に侵入。どうなってしまうのか。

海物語で急に神作画()

最初から最後まで怒涛の展開だったな。
バンド、トントン拍子すぎてどう失速するのかと思ったらまさかのインサイダー取引ｗ

終わってしまった。そうか、9年も経っていたのか・・・

徐々に迫る本番。先輩から受け継いだあの曲も、仲間と後輩へ受け継がれていく。
本番直前のメンバー同士の掛け合いからもう胸が熱くなってた。
部員一人一人にフォーカスされたとてもいい構成だった。

演奏は今までで一番鳥肌立ったかもしれない。
3年間駆け抜けた青春、いろんな名場面が流れる演出粋すぎて涙が止まらなかった。
そして掴み取った全国金。本当に良かった。
あとから黒澤さんのツイートで知ったが、客席に京アニのクリエイターさんが。
本当にありがとうとしか言いようがない。この響きは届いたに違いない。

Cパート。そう来たか！
確かに、久美子にぴったりかもしれない。
声も大人に。
こうして北宇治の音楽は受け継がれ、次の曲が始まるのです！！

光宣の不調は遺伝子レベルの問題だったか。

周もしぶとかったなぁ。本当に死んだのか怪しい幕引きだったが。

次は劇場版。

父の死と母の現状を伝えなければならない辛さ。
「剣を持つということは、心の中にも一本の剣を持っておく必要がある」親から息子へ、そして妹へ。受け継がれる言葉って良いよね。

問題のロキシーの件。
日本人的感覚としてはノルンの意見はごもっともだ。
ノルン目線だと「妻であるシルフィを置き去りにしておいて、帰ってきたと思ったら別の知らない女を妻にしたいなんて言い出した」だからな。ひどい字面だ。
シルフィは前々からロキシーのことは聞かされていたし、ルディの性格もわかっているし、ロキシーのことを自分と同じだと思ったから、受け入れられたんだろうな。
懐がでかすぎる。

その後ちゃんとノルンも受け入れられたのか、ルーシーが生まれる際はロキシーに肩を寄せている。

お墓参りのシーン、一緒に住んでいた他人ではなく、ようやく本当にパウロの息子ルーデウスとして挨拶ができたんだな。
背中を押されたような演出も良かった。

3期も決まったようで、続きが気になりすぎる。
完結を見届けるまで死ねない作品リスト入り不可避〜〜〜〜

新OPED
二日酔いホロかわいい
ヨイツが近づいてきて、別れがよぎる。

「クイック♪クイック♪クイック♪ウッウ〜♪ だ」
「・・・は？」
ホントそうだよ。そろそろ聖歌隊絡みのギャグ寒くなってきた

あまりにもあっさりで、絶望的な展開すぎたから、なるほどなぁと。
ここで士道がザフキエル使うの熱ぃ

なんだこのエモの塊は・・・終わってしまった・・・