運動会を通して和くんと一果ちゃんが今まで親子以上に親子みたいになって…というとこで、本物のお母さんの登場 緑松にも居場所を見つけていた一果ちゃんを前にしたおかあさんや、やっぱり本物の親には敵わないと目にした和くんたちの嬉しいけど寂しいって複雑な気持ちになんか涙出てきちゃう… でも一果ちゃんは緑松の家族の一員である今も楽しいし、お母さんに会えたのも嬉しくて、どっちかだけなんてことはないんよね だからそこからのEDの歌詞で余計泣いてしまうんよ
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