硬いだけで脆いダイヤ だけどボルツは硬くて強い そんな姿に憧れてボルツがいないとつらい だけど、嫉妬心からボルツがいてもつらい ボルツに守られるばかりで必要とされない自分がつらい、役に立ちたい それはシンシャの思いとも重なって… カタツムリに食べられ、溶けゆくフォスは僕がいないとシンシャはずっとあのままと呟く
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