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いつものことだけど、今回はタイトル回収をより強く感じた。木下監督の発想はとても素敵で感動したけど、最後の宮森の「馬100頭」みたいなやつがめっちゃリアルっていうか、たたださえ超押してるのにこれからどうなっちゃうの~!? みたいなさ。監督のやりたいことは素晴らしいけどそのしわ寄せはみんな現場に来るんだよな~。宮森制作進行頑張れ!てかアメリカンニューシネマ好きなのか。
あとあの出版社の方、嫌みな感じでしたねえ。でも自分もああなりかねない気がしたからこれから気をつけて生きていきたい。
舞茸しめじさんまた登場するかしら。りーちゃんはどうやってシナリオライターになるわけ?