☆☆☆☆(4)
すでに2回見た。不覚にも泣きそうになってしまった。春かっぱが死ななくてよかった~!!!
カズキで必死で止めようとしている二人を見て、三人が仲良くなっているんだな~ということを実感した。そりゃエンタは当たり前なんだけど、トオイもカズキのことを大切に思っているんだな~と。三人でパスをつないだことでいつかみんなでサッカーをしてほしいと思っていた心も満たされたし、前半の区切りとしていい回だったと思う。
愛のシュレッダー、こどもブロイラーみたいだったな。愛は粉々にされる。背中の甲羅ってものが収納できたんだな。トオイはあそこに拳銃を入れていたってことなんだろうな。ケッピのポールダンスって、MAPPAだし諏訪部だし、ヴィクトル・ニキフォロフ意識しているのかな。
【疑問点】
・お父さんの「言われてみれば少し似ているかもな」ってどういうこと? サラちゃんとカズキが似ているから、春かっぱはサラちゃんが大好きになったってこと? それともサラちゃんとカズキの実母が似ているってこと? 後者ならともかく、前者だとしたら親の欲目すぎない? 全然関係ない文脈だったらどうしよう。
・ケッピは誰から電話をもらったの?
・春かっぱのサラちゃんへのメッセージは、メッセージアプリ上のサラちゃん=カズキってわかった上でのものだと思っていたけど、それで合っているのかな。わかってなくてあのメッセージを送っていたらどうしよう。
・なんでケッピは希望の皿で河童王国を復活させなんだろう、自分の意志で作れるわけじゃないからかな。
・サラちゃんはプリンセスなの?