☆☆☆★(3.5)
総集編。ミヤを花瓶にするな!!! オーリー習得、ランガ&ミヤが2週間、シャドウが1ヶ月、レキが2ヶ月ってこれは素養の違いなんですか……? ドキドキする。
☆☆☆★(3.5)
ランガとレキはすれ違う。思うにコミュニケーション能力が低めなランガがレキとうまくやれていたのは、レキの明るさに依る部分も大きかったのかもしれないな~。このままだとレキはボードを作る人になりそうだけど、本当にそれでいいのか? という気はする。やっぱりプレイヤーと広い意味でのサポーターって違うと思うし、人の夢は人の夢でそこに相乗りはできないと思うし……。
愛抱夢にスケートを教えたのはタダシ。でもOPにいる謎の人はタダシではないよね? だってタダシ別枠で出ているしなあ。愛って何ですか?
岡店長が全然出なくなる。
☆☆☆★(3.5)
いずれこうなりそうな気がしていたけれど、レキがランガと自分を比べて精神的に落ちてしまう。仲良しでかつ自分が指導した相手だからこそよりつらい、という感じ。これから二人はどうなっちゃうんだ~。あとトーナメントも。愛抱夢自体の社会的な進退も危うげだし、秘書は身代わりにされそうだし。伯母さんたちが3人なのは3人の魔女なのか?
ところで内海紘子監督作で、白ランで留学する人とか愛一郎とかって聞くと違うアニメを思い出してしまうな。
☆☆☆★(3.5)
水着回、温泉回、パーントゥ回。ランガに置いて行かれたくないレキ、レキはまだ怪我をしているからと気遣うランガ、トーナメント戦も始まって二人の関係がどうなっていくのかが不安だ……。
☆☆☆★(3.5)
心臓が引っ張られるって何!? ランガは愛抱夢のイブじゃないと思うけど、OPのこともあるからなんか不穏だね~。主人公のレキよりも、友だちでスケボに関しては経験の浅いランガのほうが才能があって……というタイプの話だけど、二人の関係とスケボを楽しむ気持ちはこれからどうなっちゃうのかな。ポリスはなんで来たのかな、伯母さんたちと関係ある?
☆☆☆★(3.5)
愛抱夢のスケーティング、危なすぎるでしょ……。それでもランガとの会話を思い出したら元気を取り戻すレキは前向きすぎる。すごい。予告のランガがまったく愛抱夢の言葉を聞かないで、レキとの電話(?)に夢中なのも怖かったね。
レキも何な暗い過去がありそう。登場人物みんな、昔大切な人を(生死は問わないけれど)失っているってことなのかな。愛抱夢があんなスケーティングをするのも、柔和に抑圧してくる伯母たちのせいでもあるってことなのかな。ミヤがかなり友好的。シャドウの正体はスケーターにはバレているけれど、花屋の人たちはシャドウの存在を知らないってことなのかな。
☆☆☆★(3.5)
ミヤ、過去も現在も精神攻撃されすぎでは……? かわいそう。スケボが上手いと孤独になるのかよ!? 犬か猫になる約束は果たされるのかな。レキかわいい。愛抱夢でアダムって読むんだね、ランガに執着しているな。レキは無鉄砲でアツいね。進行方向に回転させるっていうのは私も思いついた。
喧嘩するほど仲がいい人たちは女の人たちを侍らせているけれど、全然興味がなさそうだったね。
☆☆☆★(3.5)
喧嘩するほど仲がいいと、スケボに夢中になって仲良くなる二人。なるほどAIスケーター、池ポチャを嫌がるはずだな。みんなスケボに乗っているときと普段で人格が違うのか? 足を固定できるスケボもある。お父さんのこと。OPを観ると、ランガの身に何か不穏なことが起こるのかな? と不安になってしまうね。あとレキよりもランガのほうが才能ある? みたいな描写も気になるっちゃ気になる。私はレキとランガならレキのほうが好きかも。
最終回ではレキとランガでスノボをしてほしい。
☆☆☆★(3.5)
明日(2021年6月30日)の18時で、dアニメストアの9.5話の配信が終わると聞いて、夜中に急に視聴を始めた。第1話だし、と思って素直に世界観を受け入れていたが、シャドウが2回目に出てきたところ、つまりSでの勝負が始まったあたりで「もしかしてこのアニメってちょっと不思議な世界観なのか……?」と思い至った。それまでは高校生を夜中に働かせる岡店長のヤバさくらいにしか注目していなかった。あと冒頭のアンパンマンね。ランガはスノボうまそう。やっぱり内海紘子ってすごいアニメ監督なのかも。『運命』の人に一番ビビったかも。
女子生徒のえんじ色のセーラー服がかわいかった。喜屋武っていかにも沖縄っぽい名字だけど、実際沖縄にはどれくらいいるんだろう。畠中祐って声も芝居も特徴あるよね。
☆☆☆(3)
数年ぶりに観たらなんか元気が出た。一十木くんは受付に間に合っていたのか……? すごいフライング。ディズニーランドみたいな食堂。一ノ瀬さん出てきたらワクワクした。テレビを持っていないのに、推しを様付けする七海春歌すごい。