しばらく乗り回してから絶対にぶつかる問題、「積載」について、銀行(劇中ではJA)でよく装備されている黒い鉄箱を譲り受けていたが、自分は安く済ませたくてホムセン箱買ったなと思い出した 小熊ちゃんが、何もない日常からカブを経て鮮やかな日々になっているという描写が細かくされていて丁寧に作っているなと感じる メットを借りてかぶった時に声や音がこもる部分や、カブのギヤ操作シーンで音がちゃんと合わせてあるのも、バイクの汎用サンプリングを適当に選んで貼り付けてる雑な作りではないこだわりを感じる
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