不穏な雰囲気が漂う中で、花澤さんの甘い声が良く映えていました。表現が過激なだけではないところ、アニメとしてのこだわりが見えるところが期待を煽ります。
さとうにとってもしおにとっても2人だけの生活は、本当の意味での救いであるのでしょうね。だからこそ大団円は見えなくて、すでにもどかしいです。
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