登山シーンがないにもかかわらず、見惚れてしまうような景色の連続でした。 その景色を背景に躍動するキャラクタ達の柔らかいデザインも相まって、センチな雰囲気ましましでしたね。
コーヒーを通してひなたの心情が読み取れるようで、演出的にも楽しめました。 あおいの描くひなたのイメージと、ひなたにとっての自己像が、うまく折り合いがついてくれると良いですね。
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