前回観損ったのだけど、それでも何とかついてゆけた。 ムラマサ先生は正宗の終了した作品の熱烈なファンだったのか。それで彼が他の作品を発表することを妨害し、なおかつ自分専用の作家として囲おうとしたと。ヤンデレですな。 兄を取られまいと狭霧ちゃんが部屋から頑張って出て来るシーンにはちょっと驚いた。ずいぶん勇気が要っただろうに。それにしても、松岡君の声はいつもながらこの手の作品の主人公によく合っているなあ。
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