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印象的なラストではあったけど、作品全体を通しては特に強い印象は受けなかった。



倫也は策士だな。よいラストだったと思う。
0話を観てこれは視聴がきついなと思ったのが嘘のようだ。と言っても、加藤さんのキャラ合ってこそのもの。彼女があんな感じでなかったら完走できなかったかも。何れにせよ(加藤さんが)面白かった。



加藤さんが倫也にゲームの会話を介してちくちくイジワルをするところが何ともいい。俺もあんな風に加藤さんにイジワルされたくなったw



何とか勝てたよ。主人公が代償に失う記憶の重さが最後まで描かれていないと思ったら、やっとラストで少し描かれてほっとした。ただ、物部が妹よりもそれをイリスにだけ打ち明たことも印象的だったけど、最終回でやる話ではないような。次があるなら観てもよいけど、2期を期待しているほどでもない。



うーん、最後までよく分からない雰囲気?作品だったな。脚本側では分かって作っていたのか、それともこちらの頭が悪いのか?



ミギーが新一の体内に消えるなんて全く予想外な展開だった。そして、村野が死ぬなんてと思ったら、(ミギーの働きか)何とか新一が助ける展開でほっとした。
パラサイトが全然温和しくなるとか、最終回はいささか拍子抜けな感も残ったけど、2クール存分に楽しめた。原作がよくて、それを脚本その他が非常に上手く料理した結果だろうと思う。制作側の原作に対する敬意もあってのことだと思う。



納品も大変でした。最後までお疲れ様。
そして、よい作品をありがとう。半年間でっかい楽しませていただきました。制作スタッフの皆さまに感謝です。



紅羽は銀子を想って「消えて」って言ったんだね。でも、最後るるが命を落とすところは切ない。最後は好きを貫いて2人とも幸せになってほしいな。



何だって?というオチw いきなりだったけど、意外感もあってギャグとしてはまあそんなに悪くなかった。
それにしても、元正義の味方だった強羅あんちゃんは怪人になっても割るんだなw



前半はやけにテンポが遅かったけど(悪くはなかった)、最終回でいきなり意外なキャラの黄龍が出て来て、盛りだくさんすぐる。巻いたのかな。原作未完とのことだし、2期はないのかな? 
今回は、黄龍のキャラと普段のそれとは違う直截なヨナ姫に対する黄龍の問いかけは個人的によいと思った。それがヨナの決意を最終的に決めさせたようにも感じる。何れにせよ続きが気になる。



闘いが熱い。目が離せない。最後は黒子が黄瀬の動きを見切るまでやるかと思ったら、それは次回廻しか。個人的には、中途でみんなの緊張が解けるところがよかった。



灰村が生まれ変わると都合よく出てくるエンシェント・ドラゴンって設定って何よ?w
最凶のドラゴンが現われたのだからもっと描き込んでほしかったけど、絵がしょぼくて残念だ。



本性を出したユリエが強くてよかった。でも、自制してくれてよかった。
最終回としてはよい終わり方だと思う。続きが描かれてアニメ化されたら観てみたい。



一難去ってまた一難だな。



こういう形で奈々生の過去を描くとは中々だな。悪羅王の話は後回しでもよかったかも。 子ども時代の奈々生も可愛い。



巨大ロボットものだったのかw



以前のフランチェスカは自分が完全体になるとどうなるか知っていたんだな。元に戻ってラストだろうけど、その後フランチェスカはどうなるのかな?



獅子身中の敵がいたか。彼女を何とか斥けて、ドラゴンも排除して最終回かな。
記憶の代償が大分ご都合合主義的に感じるけど、最後はかなり持ってゆかれそうだな。



最後ミカエルのところまで飛んでいったのには驚いた。あんな無表情なのに、「私、恋人できたよ♪」って報告しても蛙の面にションペンだと思うのだけどw



予想はしていたけど、ベルデはこれで改心? 次回は魔物の本体とやり合う展開になりそうだけど、ほんわかほんわかで終わる展開もありそう。 姫様の歌うシーンはもっとあった方がよかった。



押され気味だな。空閑が本領発揮する意外なさそうだ。



はるはるのがんばりがよかった。お約束の邪魔は入るだろうけど、パーティーも上手くゆくといいね。



エリザベスちゃん、カッコ可愛い。ホークちゃんは生き返らないのかな?



今回も録画時間不足で最後の方が録画されておらず、彼女が眠らされるシーンまでしか観ていない。それもあってかか、デキムが人間の感情を知りたいと言いながら、何をどうしたい・どうしようとしているのかがよく見えてこない。それに、ギンティーがなぜミュージシャンの方を裁定しないでおいたのかも不思議。



町子さんの両親ってほんと何の仕事しているんだろ?w 今回(Aパート)は彼女の一人暮らしの心情などリョウそのものにスポットが当たっていてよかった。



音楽担当が決まったのはよいけど(だろうと思った)、この期に及んで新キャラが数名登場で上手く完結するのかちょっと心配。



ラスト1話前になって、伏線?の熱史と史郎の仲違いの原因(それも相当下らないw)をいきなり回収にきたな。強羅あんちゃんも何か知っていそうだし、マスコミ部の思惑もまだ分からないとくると、相当ドタバタした最終回になりそうだな。



何か設定もめちゃくちゃで進んでいる感じだな。もうラストだからいいけど、これ以上続くなら観る気になれないところだったかも。
死んだと思っていたのだけど、店長は生きていたか。梟の正体が息子でなく娘だったのは意外だった。それとも女性っぽいけど男? どういう結末を用意しているのか全然予想できない。



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